2009年05月10日

『天秤は花と遊ぶ(1)』

『D.C.II〜ダ・カーポII〜 Imaginary Future』 の連載完遂が記憶に新しい
卯花つかさ 先生が芳文社からコミックスを刊行された、ということで手に取ってみました。

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=291


・・・やっぱり「百合」はイイ(w。いや、“愁” の性別からすると正確には「百合」とは
言えないですかね。まぁ、パッと見はそういう風にしか見えないからいいか。(ぇ

「吸血鬼」ではなくて「吸血症」という体質である、というところがポイントですかね。
一歩間違うとホントにカバー下じゃないですけど、どこぞの真祖の姫になっちゃますし。(w
素直になれない心と正直な体の板挟みに苦悩する “愁” の様子を楽しむのが醍醐味です。

これでもう一人、トライアングルの一角を担うキャラが出てくるとさらに面白くなりそう。
次の刊行でその辺はハッキリするかな。それも含めて楽しみなところです。

posted by 秋野ソラ at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『よくわかる現代魔法(1)』

同じく「集英社スーパーダッシュ文庫」にて刊行が続いている 桜坂洋 先生の原作を
コミカライズした本作。こちらも 宮下未紀 先生が自ら「ジャンプSQ.」での連載を
担当されております。

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874687-6&mode=1
http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/yokuwakaru/index.html


100%安心して読めるコミカライズ作品。これ以上無い理想形なのは言うまでもなく。
原作を読んでいる方にも、そうでない方にも自信をもってオススメできます。

オリジナルの話を入れてから原作に沿った内容にしていく、という流れは『紅 kure-nai』の
ときと大差ないですね。そこに込められた編集部の意図は読みにくいところではありますが。

特にオリジナルな部分については 桜坂 先生から「お任せで」みたいな感じで 宮下 先生が
話を紡いでいるとのこと。もちろん原作の雰囲気を十二分に踏襲した内容になっています。
・・・そうですね、公式お墨付きの「共月邸」の新刊を読めると思っていただければ。(ぇ

次巻刊行が11月発売予定、ということで待ち遠しくて仕方が無いのですが待ちます。
待たせていただきます。


#HPのあらすじが例のアレに言及しているので「ついに来たか!」って感じです。(w

posted by 秋野ソラ at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

アニメ「電波的な彼女」付予約限定版 『紅 kure-nai(3)』

  原作:片山憲太郎
  漫画:山本ヤマト
  脚本:子安秀明
  コンテ構成:降矢大輔

以上、敬称略でお送りする「集英社スーパーダッシュ文庫」の人気作コミカライズ版。
「超豪華版」には『電波的な彼女』OADが付いた、その名に相応する内容となっております。

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874671-5&mode=1
http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/kurenai/index.html
http://dash.shueisha.co.jp/topics/denpadvd.html


原作の挿絵を担当されている 山本ヤマト 先生自らが手掛けるからこそ得られる
「本当の」キャラクターたちが動いている、という実感。演出の都合上、原作を多少
いじってはいますが、伝わってくる想いにそう大した違いはないはず。流石です。

3巻では “真九郎” が “紫” に自分をさらけ出し、さらわれた “紫” を救いに行く
までの過程と結末が描かれています。“真九郎” の見せ場であり、“紫” が一気にデレて
可愛さ溢れる存在になっていく原作1巻の山場でもあります。必読と言っても良いでしょう。

他にも「番外編〜クレナイクエスト〜」やカバーに隠れたコスプレイラスト(笑)といった
遊び心も含まれているのがこのコミカライズの更に良いところです。初のイラスト集を
6月4日に刊行される 山本ヤマト 先生の今後のご活躍に引き続き期待したいところです。


で、付属のアニメ『電波的な彼女』も合わせて拝見させていただきました。

私自身が思う、アニメ化に際して特に留意してほしい点は「原作デザインの踏襲」。
これに尽きます。・・・アニメ版『紅』のキャラクターを見たときは正直(げふんげふん
そういった意味ではこのOVAは及第点をクリアしていると言って良い仕上がりです。


アニメを見終わった後で原作を読み返してみて、「約42分」という枠へ収めるために
「ここは飛ばしたか」とか「こういう風に繋げたのか」とか違いが確認できるところも
一つの楽しみかな、と思ったり思わなかったり。

少しデジタル・コンポジットに頼りすぎていて違和感を生む嫌いはあるかも知れませんが
“堕花雨” というキャラクター、ひいてはストーリー自体がもつ特異性は上手く
伝わっていると思います。充てている声も雰囲気が合っていたと感じました。

第2弾の制作もスタートしている、ということで楽しみにしておきたいところです。


#“雨” の瞳はそんなに見せなくてもいいんじゃないかな、とも思いました。

posted by 秋野ソラ at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年05月09日

『トランジスタティーセット 〜電気街路図〜(1)』

『うぃずりず』 の 里好 先生が描いているということで気にしてはいたのですが
タイミングを逃したか探しても中々見当たらず、地元の書店に初版が1冊残っていたので
ようやく読ませてもらっています。

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/past.php?cid=282


私が初めて秋葉原を訪れたのは、親に連れられてワープロを購入しに行ったときだと
記憶しております。その頃は作中にもありますとおり「電気街」というか「電器街」
といったイメージを抱いていたのも覚えています。

秋葉原へと足を運ぶ機会が増え、大須や日本橋といった他の電気街に立ち寄るように
なったのは成人してしばらく経ってからですが、いつの間にこんな別次元のカオス状態に
とか、カオスにもいろいろあるのね、とか思うところはあったりなかったり。

そんな秋葉原という街の側面・・・というかそれが本来の姿のハズなのですが(w・・・を
しっかりとした背景の描き込みと 里好 先生の魅力的なキャラクターを通して描いていく
姿勢に好感を持ちました。続刊にも期待したいと思う次第です。


#当面の焦点は “みどり” が何故戻ってきたか、ですが果たしてどう出てくるか・・・。

posted by 秋野ソラ at 01:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年04月25日

『けいおん!(1)(2)』

「とらのあな」で平積みにされているのが気になったので1巻、2巻と続けて
購入してきました。TVアニメも放映中の、かきふらい 先生が描く 『けいおん!』 です。

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/past.php?cid=200
http://www.dokidokivisual.com/comics/book/past.php?cid=278


“山中さわ子” 先生が軽音楽部の顧問になって、“澪” が学祭で「やらかした」
あたりから面白さが加速度的に増した気がしますね、この作品は。余ったページの
ラフなイラストがどことなく 大沖 先生のテイストっぽいのも印象的です。

“憂” がいじらしいのにナニゲに何やっても上手く出来る天才肌なのが目を惹きます。
“唯” も意外に絶対音感もってるみたいですし。血筋なの?(w

目を惹くと言えば “ムギ” も「お嬢様らしい」ということは分かっているのに
底が知れない、というか知れば知るほど奥深いというか、面白い娘ですね。
・・・ああいった「ぽわ〜ん」としたキャラはキライじゃないですよ。むしろ好き。(ぉ


芳文社の4コマまんがはホントに当たりが多くて助かります。(w
三人寄れば姦しい、といいますが先生も入れて6人でゆる〜く青春を謳歌する
軽音楽部の面々を引き続き眺めていくのも悪くないと思いました。


#「たくあん」なのかッ・・・。(w

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年04月18日

『私立彩陵高校超能力部(7)』

途中、掲載誌の変更を挟んで連載してきた 石田あきら 先生の『私立彩陵高校超能力部』。
ダブルカバーが目印の本作もいよいよ幕引きと相成りました。

http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75806116


・・・まぁ、裸で殴りこまれるよりは穏便に済んで良いのではないかと、(w


第46話から第50話にかけて、一つの世界観を少しずつ時間軸と視点をずらしていくことで
リレーのように繋げていく構成はいかにも連載モノ、という感じがして良かったです。
個々のキャラクターが改めて深堀できていたと思いますし。

思いがけない友情関係や、ようやくといった愛情関係も芽生える中、“カシムラ” は
結局「どっちつかず」でしたねぇ。追い続けるほうの一途さも賞賛に値しますけれども。
恐るべしはそんな「偶然」ですが、「健気な妹の発言」で救われるお話も印象的でした。

これでお別れ、というのも寂しいところではありますが、ひとまずは連載を無事に完遂
された 石田あきら 先生にお疲れ様な気持ちとありがとうの気持ちを合わせて表明して
おきたいと思います。そして他作品の連載、ならびに新作に引き続き期待しております。

posted by 秋野ソラ at 03:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(3)』

  原作:鎌池和馬
  キャラクターデザイン:灰村キヨタカ
  作画:冬川基

以上敬称略、でお送りする「インデックス」シリーズのスピンオフ作品。
常盤台中学が誇る「超電磁砲(レールガン)」“御坂美琴” に焦点を当てた
本作も第3巻の刊行を迎えております。

http://daioh.dengeki.com/comics/


木山春生 の過去を知ることで分かった『幻想御手(レベルアッパー)』事件の
核となる実験、「虚数学区」の存在、そして『幻想猛獣(AIMバースト)』の誕生と激戦。

その場を収めたのはもちろん “御坂美琴” その人ですが、“初春飾利” も影で色々と
頑張りました。“佐天涙子” を始めとした人たちを救えたのも彼女の功労あってこそ。
敢闘賞モノ、と言っても良いでしょう。

  「こんなとこで苦しんでないでとっとと帰んなさい」

・・・そうつぶやく心に去来するのは哀れみに似た感情だったのか。何にせよ今回も
超能力者(レベル5)にふさわしい強さを見せつけてくれました。カッコ良かったです。


後日談となるエピソードの挿入や若き「風紀委員(ジャッジメント)」二人の活躍を描く
番外編も盛り込まれていて今巻も楽しく読ませて頂きました。次巻も楽しみにしている
次第です。冬川基 先生には今後とも期待しておきたいところです。

posted by 秋野ソラ at 03:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『てるてる天神通り(3)』

「コンプティーク」 にて連載中である 『FORTUNE ARTERIAL』 のコミカライズも絶好調な
児玉樹 先生が描くハートフル商店街コメディ。その第3巻が刊行となっております。

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200809000341


今巻で一番好きなのはやはり 「メリー・ハッピー・バースデイ(前・後編)」 かな
と思います。“天志” とクリスマスの意外な接点が明るみになってからの町内会メンバー
が一致団結する様子は心温まる話だったなぁ、と。ちゃんと愛されてるなぁ、と。

もちろんそれは 「先人来たりて杖を鳴らす」 や 「お客様は神さまです(前・後編)」
のように、天神通りにおわす八百万の神々にも好かれているエピソードを踏まえての
所感、ということになるワケで。“草十朗” のようになるのはまだまだかと思いますが。

それらとは別に 「頼子さんの長い一日」 ではコメディ&シリアスな場面を合わせて
“頼子” の秘めた心情を垣間見せることでキャラクターに一層の深みが増し、より魅力的に
表現されている点も良かったかと。外見だけでなく内面も、ということで。


重版が掛かっておめでとうございます、な 『FORTUNE ARTERIAL』 共々引き続き
応援していきたい作品だと改めて思う今日この頃です。

posted by 秋野ソラ at 03:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年04月11日

『とある魔術の禁書目録(4)』

  原作:鎌池和馬
  キャラクター原案:灰村キヨタカ
  作画:近木野中哉

以上敬称略、でお送りする 『とある魔術の禁書目録』 本編ベースのコミカライズ。
御坂妹達(シスターズ)にまつわる物語、欠陥電気(レディオノイズ)編の終局に向かう
第4巻の登場です。

http://gangan.square-enix.co.jp/comics/


  「歯を食いしばれよ最強(さいじゃく)───」
  「俺の最弱(さいきょう)はちっとばっか響くぞ」

・・・うぉぅ、めっちゃカッコイィ〜。再現度バッチリじゃないですか、近木野 先生。
“一方通行(アクセラレータ)” とのバトルはモノがびゅんびゅん飛び交って
スピード感もありますし、血が流れまくって臨場感も出てますし。

もちろんその前段となる、“上条当麻” が “御坂美琴” を止めるシーンも
彼女自身の想いの葛藤と彼自身の想いの強さがひしひしと伝わってくるようでした。
・・・これで “超電子砲(レールガン)” のツンデレぶりにも拍車が掛かるワケで。(w

まぁ、今巻の “インデックス” さんの出番はアレだけですが、ああいった病室の一幕
のようなコミカルな部分も合わせての 『とある魔術の禁書目録』 をしっかりと描けている
本作は間違いなくコミカライズとしての成功例と高く評価するに足る物と思います。


次巻は夏予定ですか。楽しみにしておくことに致しましょう。

posted by 秋野ソラ at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年03月28日

『さんぶんのいち。(2)』

松沢まり 先生が描く思春期中学生日記。「BOOK OFF」で立ち読みさせて頂いた
第1巻が良い感じでしたので、芳文社「エールコミックス」より刊行の最新巻と
一緒に購入して改めて最初から読ませてもらいました。

http://www.comicyell.com/comics/product_info/sanbun2.html


“柚” を挟んで “楓” と “葵” の二等辺三角形な「トライアングラー」なのかと
思っていたら2巻でまさかの告白劇。・・・1巻で勢いに任せてとは言え自分からキスを
しにいったりとかしてたような気もしますが、意外にサラリといきましたな。

これで正三角形かと思いきや “海都” の登場で「レクタングラー」になりそうな
フラグが見え隠れ。過去のトラウマがちらついて動きに鈍化が掛かる “葵” の隙を突いて
“柚” の「スキ」という気持ちを感化することが出来るか。注目が集まります。

・・・いや、“葵” のほうに向いたらそれはそれでどうかな、と思いますけれども。まぁ、
「少女マンガ」 という位置付けだから進む可能性としてはアリと言えばアリでしょうが。

牛歩でも構わないと思います。続刊の刊行、楽しみにさせていただきます。

posted by 秋野ソラ at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年03月21日

『ぱにぽに(11) 初回限定特装版』

知る人ぞ知る 氷川へきる 先生の1Pマンガ。ようやく戻ってまいりました。
今回も迷わず初回限定特装版を購入。本編と合わせて楽しく読ませて頂きました。

http://www.square-enix.com/jp/magazine/top/introduction/detail/9784757524705.html


すっかり天才少女という面影が感じられなくなった “ベッキー” 先生ですが、まぁ、
この肩の力がすっかりと抜けた感じがまたイイんですよね。キャラ立ても万全ですから
各人との絡みもとても自然で。感じ方は人それぞれでしょうけど、私は大好きです。

それにしてもこれだけ描いてて “ベッキー” 先生の衣装に全然「被り」がないのは
賞賛の域に達するのではないかと。いろいろと参考にするものはしまくって大変ご苦労
されているとは思いますが。(^^;

さて、勇人 先生の『はなまる幼稚園(5)』も読み終わったことですしオビにある
「師弟タッグフェア」へ申し込みをしてくることにします。ありったけの感想を載せて。


・・・それにしても “高瀬” はいろいろと拉致しすぎ。(w

posted by 秋野ソラ at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年03月14日

『ななつさ(1)』

・・・年の差7つ。
浅見百合子 先生が描く異色の恋物語。電撃コミックスからついに登場です。

http://astore.amazon.co.jp/dengekicomic-22/detail/4048676229


・・・「かわいそ萌え」って何だ。(w


7歳年下の少女にして高校のクラスの担任、そして婚約者という “七草さらら” と
突然の出会いを果たした “アキラ” が、レズな級友やホモの上級生の思惑、果ては
“さらら” の姉 “七草うるる” の誘惑をも振り切って日陰者の道を選ぶストーリー。

・・・こうして書くと何かいろいろとアレですが、保健室での嫉妬劇やレクリエーション
での応急処置、階段で転んで白濁(?)まみれになる場面だとか、思わずムラッとくる
要素が満載です・・・・って、もっとダメじゃん。(w

まぁ、法律に抵触しそうな設定以外は全編通してコメディ要素も多いのでワリと
ラブコメとして楽しく読めると思います。


それにしても、あの「帽子」の思惑は如何に。

妙な引きを残しつつ次巻に続きます。

posted by 秋野ソラ at 03:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『半熟てんちょ!(1)』

同人誌業界の裏のウラを、ロリッ娘の伝道師 あかざわRED 先生が描く本作。
満を持しての店頭平積み登場です。

http://astore.amazon.co.jp/dengekicomic-22/detail/404867627X


「とら」で買ったんですけど、「あれ、メロンブックス?」とか思った人、約一名。(w


店内の描写とかモロに「メロンブックス 横浜店」を参考にされてますね。ウチも
お世話になってますから何となく分かります。・・・あんな場面に遭遇する機会は
流石にありませんが。

“逸川” が語る同人誌への熱い想いも、“華鏡院” の持論とも言えるシビアな思考も
それぞれ分かるなぁ、と感じる部分があります。ウチはオンライン専門です、というか
でしたので。

背景描写もそこそこにいきなり話が進んでいく展開のさせ方はえちぃところからの
ご出身であることが起因しているのでしょうかね。全体を通して読んでみた時に
そんなことを思ったりしました。


まぁ、成人指定くらってないだけでシチュエーションとかは十分えちぃですよね。(

posted by 秋野ソラ at 03:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『快盗天使ツインエンジェル(1)(2)』

「Sammy」原作のパチスロ『快盗天使ツインエンジェル』を 瀬菜モナコ 先生が
「コンプエース」にてコミカライズ。しかも1巻、2巻同時発売で颯爽と登場です。

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200811000059
http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200811000070


・・・最近のお子様は発育が良いよね、という話はさておき。(w

まぁ、パチスロはおろかデジパチやCR機といったパチンコすらやったことがない
身としては昨今のパチスロ萌え化は伝え聞くほどにしか知らないのですが、
往年の少女漫画を髣髴とさせるキャラクター設定、話の展開具合が見事ですね。

これは上手い付加価値の付け方だと思います。


昔、『セーラームーン』とか好きだった人なら受け入れやすいんじゃないですかね。
あのお約束の数々は。かく言う私はコミックスをリアルタイムで買って読んでた
クチですけど。(w

とりあえず「2冊でキュンキュンキャンペーン」には応募済みなワケでして、
当方としては引き続いての刊行が楽しみなコミカライズ作品だと捉えております。


#何となくですけど、“葵” のほうが好みかなぁ。(w

posted by 秋野ソラ at 03:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年02月28日

『トリニティ×ヴィーナス(2)』

是空とおる 先生の原作を 合鴨ひろゆき 先生が描く、超人類「VIP能力者」たちの
戦いを描いたアクション作品の第2巻です。

http://www.jive-ltd.co.jp/catalog/4861766244.html


「デモンパラサイト」に「パワー・メイク」・・・・出張りましたねぇ 力造 先生。(w
『力造(パワー・メイク)はいつもあんな感じ』との言もありますが、とりあえず
是空 先生の著者近影を見る限り、容姿については折り紙つきみたいですね。

ここはまさに 合鴨 先生の画力の賜物と言うほかにありませんが。(w


「トリニティ」と「ヴィーナス」との抗争に現れた、どちらにも所属しない第三勢力とも
言うべき「はぐれVIP」。その中でも特異点のような位置付けにある “藤原素子” の登場で
「トリニティ」「ヴィーナス」両陣営の未来予知通りにはいかない要素がまた一つ増えました。

彼女が追い求めるVIP能力が今後どう絡んでくるのかも気になるところです。


“イレブン”提唱の「トリニティ壊滅作戦」がスタートする、ということで一気に
アクションシーンが増えそうな流れに期待が高まります。今巻では十仮面の一人、
“三輪法師右京” が姿を見せましたが、次巻は “レン” が出てくれそうですね。

・・・にしても、何がどうなったら “築地みとな” は「できる女」になれるのでしょう。(w


#『能力使ったら服が吹っ飛ぶ設定にしておけばよかった』って、
#まんま「デモンパ」じゃないですか。(w

posted by 秋野ソラ at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年02月21日

『ワールドエンブリオ(5)』

帯ゲストに みつみ美里 先生を迎えて波に乗る、森山大輔 先生のSF伝奇ジュブナイル
『ワールドエンブリオ』の第5巻がようやくの登場です。(w

http://www.shonengahosha.jp/comics/index.php?c=202081-05


・・・うおぉ、“アイオーン” のモデルってヤツなのかぁ〜! マイブラザー!(ぉ
ウチもやりこんだクチだからなぁ。めっちゃ思い入れありますよ。


まぁ、それはさておき。

“リク”、“レナ”、そして “ネーネ”。前巻から引きずっている気持ちに加えて
突然の父親帰宅で心揺さぶられる展開が続いたものの、何とか丸く収まって “タカオ” に
備えるべく力をつけていこうとした矢先でのラストのあの引き具合。

・・・こっちが教えて欲しいくらいですよ、“リク”。(^^ヾ

「キズナ」とか「ウミノムコウ」とか綺麗にまとまっていたのでショックがデカかった
としか言いようがないですね。次巻が出るのは・・・年内かどうか、ってトコでしょうか。
待ち遠しい、とはまさにこのことかと。


#“レナ”が着ていた水着は何歳の時のだったんでしょうね。(w

posted by 秋野ソラ at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『とらドラ!(2) 特装版』

竹宮ゆゆこ 先生原作(キャラクターデザイン:ヤス 先生)の『とらドラ!』を
絶叫 先生がコミカライズ。特装版には 「SPECIAL BOOK」 がついて 850 円(税抜)です。

http://dc.dengeki.com/


お話としては “竜司” が “みのりん” に “大河” のことをよろしくされちゃう
ところから “大河” が “北村” に告白、そして “川嶋亜美” 登場に至るまでが
収録されています。

原作のキャラクターを的確に押さえた 絶叫 先生の描きっぷりは相変わらず惚れ惚れ
するくらいの出来ですね。特に名前を呼ばれて、暴れて、告白して、傾きを見つけて
などといった “大河” の喜怒哀楽の表現が絶妙なのが素晴らしいところです。


特装版の付録 「SPECIAL BOOK」 ですが参加メンバーとその内訳は以下の通りです。
(敬称略)


 ====#========#========#========#========#========#====

  ≪イラスト(カラー)≫
   ・蒼樹うめ
   ・喜多村英梨
   ・小梅けいと
   ・鈴木次郎
   ・七尾奈留
   ・フミオ
   ・みつみ美里
   ・よう太

  ≪イラスト(モノクロ)≫
   ・オオツカマヒロ
   ・桜沢いづみ
   ・絶叫
   ・とりしも
   ・なかじまゆか
   ・ぷよ
   ・MATSUDA98

  ≪コミック≫
   ・あらきかなお
   ・小原トメ太
   ・カロリ
   ・黒井みめい
   ・さくら小春
   ・ヒナユキウサ
   ・御影石材
   ・ヤス

  ≪ノベル≫
   ・おかゆまさき
   ・田中ロミオ

 ====#========#========#========#========#========#====


イラストが良作揃いなのはお名前を見て頂ければ一目瞭然かと思いますが、
「QP:flapper」のお二人とか あらきかなお 先生とか、コミックが読みやすいの
ばかりでなお良し、って感じですね。

・・・まさかノベルまで噛ましてくるとは思いも寄らず。(w

小梅けいと 先生が参加されているのは『狼と香辛料(2)』に寄稿してもらった分の
返礼みたいな感じなんですかね。なかなか良い連携具合でございます。

posted by 秋野ソラ at 02:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『狼と香辛料(2)』

支倉凍砂 先生の原作(キャラクターデザイン:文倉十 先生)を 小梅けいと 先生が
コミカライズする今作も、2巻目の刊行を迎えるに至りました。

http://dc.dengeki.com/


あまりの出来の良さに 支倉凍砂 先生も 「けしからん!」 と大絶賛されておりますが(w
それは読み手の立場からしても同じこと。これを評価しなくてなんとする、ということで。

“ホロ” の可愛らしさとかキャラクターの描写という点だけでなく、原作の世界観を
意識した背景や服飾、小物──さまざまな要素が 小梅けいと 先生の手によって一つに
まとめられているところが作品としてのレベルの高さを窺わせてくれます。

#“マールハイト” を始めとしたオッサンの再現度も絶妙です。(w

もちろん、お話としても読みやすくなっていますし、まさしく言うことなしでしょう。
活字はどうも苦手で、という方にも『狼と香辛料』という作品をご理解いただくのに
申し分ない内容です。引き続きオススメ、ということで一つ。

posted by 秋野ソラ at 02:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年02月07日

『30歳の保健体育』

ゑむ 先生の表紙イラストがずっと気になっていて、でも中身については全然把握して
いなかった 三葉 先生の著作(ポストメディア編集部・編)が探しても見当たらなかった
のですけど、先日新宿の「ゲマ」にあったので購入してきました。

(コミックイラスト担当は ゑむ 先生、イラスト担当は みやはらみみかき 先生 です)

http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75801123


・・・やっぱり、ゑむ 先生の漫画に対するセンス、好きだなぁと思います。(w

兎角、えちぃ漫画やビデオ、ゲームなどで「性行為」に対する間違った、というか
偏重した知識を持つ傾向が強い男性陣に対する啓蒙書としては評価に値する一冊かと
思います。

そういった男性陣が持ちがちな思想があることを踏まえながら、「実際はこうなんだ」
とか「そういうとき女性はこう思っている」といった描写を心掛けているところも
ポイントになるのではないでしょうか。

・・・まぁ、その知識を活かす機会は無いと思いますがね。ウチの信条的にも。(^^ヾ

posted by 秋野ソラ at 02:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『あかね色に染まる坂(1)』

誰が言ったか知らないが、「人の作品で商売するのが上手いね、角川書店」
ということで「feng」原作の『あかね色に染まる坂』を 酒月ほまれ 先生が
コミカライズした本作、読ませていただきました。

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200808000457


まぁ、当然の如くゲームは未プレイなんですが・・・・PS2版の “優姫” の声って
釘宮理恵 さんが充てられてるんですか。どんだけ「ツンデレ」役をやらせれば
気が済むんですか、この業界は。(w

一線を退いている身とは言え、ソフ倫の近親相姦ネタ緩和については知っていた
のですが、いざこうして突きつけられると驚きを隠せないところが少なからず
あるんですがどうですか。・・・まぁ、瑣末なことなんですかね。(^^;

ノベルとかでも良かったんですが、これはこれで話の筋が追えるのでしばらく
読ませてもらおうかな、と思っています。

・・・アニメで “湊” の設定をどう対処したのかが気になりましたけど、そこは放置。(ぇ

posted by 秋野ソラ at 02:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス