2010年01月31日

『魔法少女リリカルなのはViVid(1)』 『魔法戦記リリカルなのはForce(1)』

都築真紀 先生の原作で紡がれてきた 『魔法少女リリカルなのは』 シリーズの第4期。

“ヴィヴィオ” が主役のスポーツ格闘魔法少女マンガ 『〜ViVid』 を 藤真拓哉 先生が、
初の男性主人公 “トーマ” が登場する冒険熱血バトルアクションマンガ 『〜Force』 を
緋賀ゆかり 先生がそれぞれ担当されているコミックスの第1巻となります。

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200910000064
http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200910000524
http://www.kadokawa.co.jp/event/present.html#nanoha
http://www.nanoha.com/


どちらもメジャー誌での連載を複数抱える漫画家さんですし、連載開始の報せを最初に
聞いた時は 「更に描きますか!」 と畏怖にも似た驚きの感情を覚えたものですが、
こうして1巻分にまとまった内容を読ませて頂いてその面白さにまた驚かされる所で。

両作品の掲載誌が共に「(女性の)胸を見せるくらいならば大丈夫」ということで
「魔法少女」モノを続けていく上である意味、肝となる要素もしっかりカバー可能な
ところも安心して読んでいける部分ではないかと思います。(ぇ

・・・なんかナニゲに “スバル” さん、立場的に大事なトコにいますよね。(w


劇場版の上映も始まって益々活気付く 『魔法少女リリカルなのは』 シリーズの最先端。
言うまでも無く 『〜ViVid』 も 『〜Force』 も共に読んでおいて損ではないタイトルかと
思います。長谷川光司 先生、茶のみ童子 先生の作品以外にも楽しみが増えて何より。

・・・更に言うなれば個人的には “リリィ” をイチオシ、ということで一つ。(w


#さて、「角川なのは祭」 の応募でもしてきますかね。

posted by 秋野ソラ at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2010年01月09日

『こえでおしごと!(3) 初回限定版』

「現役女子高生がエロゲー声優をやらされちゃう羞恥プレイ満載のコミック」という
アオリもどうかと思いますが、それはそれで的を得ている表現なので何とも言えない
紺野あずれ 先生の作品。第3巻も初回限定版が同時刊行されております。

https://shop.wani.co.jp/index.php?goods=978-4-8470-3709-2


開けたら自動で発声させるタイプかッ! ・・・近くに人が居たら確かに危険だわなぁ。(w


「女の子にエロいセリフ言わせてニヤつく漫画」 と先生は仰られていますが、ちゃんと
今のエロゲ業界の情勢(不景気で高いソフトが売れにくい)とか、生存競争の厳しい
エロゲ声優の背景(指導してもらえる機会が少ない)といった点が盛り込まれていて◎。

“柑奈” がエロい同人誌を見たくらいではさほど動じないほどに毒されてきている
ところも見所ですが、仕事として「機械的な演技」にならないよう精進した “文花”
の成果にも注目しておきたいところですね。

“弥生” の昔話も興味深い内容でしたし、今巻の流れからして “葉月”と“小鳥” に
そろそろ “柑奈” の仕事振りがバレてもいい頃でしょうし、これはまた続きが楽しみだ
と言うほかにないでしょうな。期待しております、紺野 先生。

posted by 秋野ソラ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『DVD付き初回限定版 Kiss×sis(5)』

「月刊ヤングマガジン」 に連載誌を移した ぢたま某 先生のラブラブコメディ。
巻を重ねるごとに過激度が増しているDVD付き初回限定版を今回も購入しました。

http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3582981


・・・グレーで描かれたモノとか、寸止めエロアニメの度を越えてませんか〜。(w


まともそうに見える “桐生” 先生も妄想力に長けた、何とも居たたまれない世界の
住人だし、“三日月” ちゃんも子供ながらにしたたかで奔放だし、“圭太” も大変
ですね、って感じで。

・・・ “三国” が今のところ一番の被害者じゃないでしょうか、これは。(^^ヾ

“あこ” のムッツリスケベぶりをこき下ろした “りこ” も成人向けコーナーで
「禁断(ゆめ)の世界」とか言ってたら色んな意味でダメだと思います。(w


それにしても、TVアニメーション化するんですね。この内容で。・・・「BPO」とかに
目をつけられたりしませんかね。更にOADはそのまま(限界を振り切って)続けていく
みたいですし。まぁ、突っ切ってほしい、とも思いはしますが。(w

posted by 秋野ソラ at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『ぱにぽに(13) 初回限定特装版』

氷川へきる 先生が「ずっとやりたかった」と公言する、ちょっとした長編シリーズ
「ぱにぽに?編」 を収録した第13巻。そのゲームブック付きの初回限定版を入手です。

http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/paniponi/comic.html


・・・ゲームブック、って言って今の人は分かるのかなぁ。背表紙が赤いのとか色々と
気を遣っているところなんかもそうなんですけど。(^_^ヾ


複数のポイントで繰り返しとその切り返しが行われていて中々興味深い展開でした。
設定を組み合わせて新キャラを作ったりと色々とやりたい放題でもありました。
・・・「魔法少女エリタン」は良かったなぁ。あのエロさとサディスティックなところが。

“都” のお母さんなんかもナニゲに出てきてますし。次に繋がる要素もありそうです。

主人公不在の 「ぱにぽに?編」 を終結へと導くのはやはり主人公たる者の役目、
ということで示しもついて良かったです。今巻も十分に楽しませてもらいました。
これだけ巻が進んでも変わらず楽しめる、というのは凄いことだな、と何度も思います。

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

アニメ「電波的な彼女〜幸福ゲーム〜」付予約限定版『紅 kure-nai(4)』

  原作: 片山憲太郎
  漫画: 山本ヤマト
  脚本: 子安秀明
  コンテ構成: 降矢大輔

以上敬称略、でお送りする 「ジャンプSQ.」 誌に連載中のコミカライズ作品。
「スーパーダッシュ文庫」 の大人気作品 『電波的な彼女』 のOVAが付いた
予約限定版の第4巻を購入してきましたよ。

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874771-2&mode=1


・・・ “リン” さんってあんなに茶目っ気のあるキャラでしたっけ?(w

“切彦” の切り替わり具合が良く分かる、というか 「通常時」 がかなり可愛い
感じに描かれてますね。「トモダチ」 表現なんか特にイイ感じ、と言わせて
頂きましょう。総じて対比によるメリハリがより明確についたように思います。

それにしてもページ埋めの4コマや番外編が遊び心満載でかなりステキです。
本編中で “紫” や “夕乃” がヤキモチを焼いたりするコミカルなシーンも
楽しいものですが、こちらは更に色んなタガが外れているので尚更。

次巻は来年の7月刊行予定ですか。気長に待つことにしましょう。



最近だと「OAD」と言うんですかね、「電波的な彼女〜幸福ゲーム〜」も拝見しました。
原作の内容を要領よく纏められていたように思います。文字を読むのが苦手、という方に
『電波的な彼女』 というお話を知ってもらうにはうってつけの出来かと。

尺の関係で “雪姫” や “円” にあまり焦点が当てられないのは仕方が無いでしょう。
“香里” に 植田佳奈 さんが声をあてている時点で「こんな感じだろうな」とイメージ
していたところがバッチリ重なったので自分のダメ絶対音感もわずかに残っているのか、と。

・・・そんなことを思ったりもしていた約45分間のアニメーションでもありました。(w

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!(1)

願いは叶う、というか本当に第2期が始まってそれはもうビックリさせられた
「TYPE-MOON」原作、と言っていいのかもはや良く分からないマジカルストーリーを
ひろやまひろし 先生が引き続き描いて下さっているところであります。

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200908000446


・・・いやぁ、面白いですね、これは。改めて言わせてもらいますけれども。
特に真面目なフリしてウケを狙いにいこうとする姿勢がまさにツボ、という感じです。
ページの隙間を埋めるラフな1コマもいい味出してます。

“美遊” の百合度が上がっているなぁ、と心配と期待感に満ち溢れる流れの中で現れた
“イリヤ” たちを翻弄しつづける “クロエ”、そして “凛” や “ルヴィア”、更には
“美遊” とも線を繋ぐ、やはりキーマンと言わざるをえない “士郎” という存在。

第2期も十二分に楽しませてくれそうな予感に、早くも続刊の刊行が待ち遠しいところです。

posted by 秋野ソラ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年12月13日

『がんばれ! 消えるな!! 色素薄子さん(2)』

水月とーこ 先生が 「月刊コミックREX」 にて好評連載中の新感覚日常コメディ第2巻。
益々拍車が掛かる “薄子” さんの薄さに興味津々な 「あの人」 が遂に登場となります。

http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75806176


紙に当てると気付くけどポッと置いとくと無くしそうな薄さですな、この栞は。・・・GJです。(w


生物学科の人たちが出てきたので 「もしや!」 と思いつつ肩すかしをくらいましたが、
“センパイ” さんの 「口実作りだから」 の布石通り出てきましたね、“助手” さん。
同人誌の頃から更にパワーアップして怪しさ炸裂です。もっとやれ! って感じです。(w

それにしても “濃造” は外面と家でのギャップが激しすぎ。一瞬、誰だか悩みます。(w
あと、“薫” は色んな意味で 「困ったヒトだなぁ(笑)」 と思います。やっぱり。

やさぐれる “薄子” さんも中々見ものでしたが、やはりいつもの優しい “薄子” さんの
姿を見れるほうがいいですね。心和む、というか癒されます。引き続きオススメの作品です。
次巻の刊行が早くも待ち遠しいところですね。

posted by 秋野ソラ at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(2)』

「WEBコミックハイ!」 にて連載中の、草野紅壱 先生がお送りする何かとキケンな
ブラコン漫画。真人間になってしまった兄 “修輔” を元の「エッチなお兄ちゃん」に
戻そうと画策する妹 “奈緒” の言動が注目となる第2巻が刊行を迎えております。

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-83707-0.html


男の子の何たるか、というか “修輔” の嗜好を知り尽くした “彩葉” の執拗な
アタックがアグレッシブすぎるというかアブノーマルすぎるというか。(w

そんな彼女に対抗する “奈緒” も、一連の出来事を自身の願望を達成する過程の
一つ、それこそ美少女ゲームのイベントのように捉えてあれやこれやと策を弄する
あたりもまた変態的というか背徳的というか。(w

「エロDVD探検隊」に再入隊を果たした “修輔” も交えて彼女たちの対決はどんな
方向に進んでいくのか、怖いもの見たさに似た興味が沸々とこみ上げてくる
今日この頃です。

posted by 秋野ソラ at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『純真ミラクル100%(3)』

「まんがタイムきららフォワード」 に籍を移しての連載が続く 秋★枝 先生の
『純真ミラクル100%』 第3巻。芸能事務所 「オフィスT」 に忍び寄る危機に
目が離せない状況となっております。

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=354


・・・イイなぁ、「純真駄洒落四コマ」 の雰囲気。個人的に大好きなノリです。(w


“モクソン” のライブも成功して、メンバーフルネームも決定稿が出た(笑)
ということで 「こんな毎日がずっと続けば良いのに・・・」 といった気持ちが
芽生えた中に改めてちらつく 「本社」 の影。

相変わらず “モクソン” に対してサディスティックな “所長” に端を発する
内憂なんだか外患なんだかな問題がドロドロな感じである意味「ドラマチック」です。
“オクソン” の去就が気になる次巻の刊行も引き続き楽しみにしておこうと思います。

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2009年12月06日

『ぱぱこん(1)』

Webコミックサイト 「月刊コミックHOLIC(コミホリ)」 にて毎月第2金曜日に
更新を続けている さとし 先生の「年の差1ケタ」ファミリーコメディ第1巻です。
(カバー着彩:フルーツパンチ 先生)

http://www.toranoana.jp/webcomic/holic/papacon/comics/


「とらのあな」 店頭で見かけて何の事前情報も無しに直感で購入してきました。
読んでみた結果としては「当たり」と言って良いでしょう。パパ候補となる青年
“智則” に対して戸惑いを見せる “未来” の姿が何とも可愛らしい。

嫌よ嫌よ、と思っていたらいつの間にかヤキモチ焼きっぽいところも見せたりして
ある意味 「たまりませんなぁ」 と言いたくなるのは歳を取った証拠かも。描き下ろしも
含めた “智則” の昔話も面白かったですね。・・・“静香” さん、イイ味出してます。

FOX出版からの刊行ということで読者サービス的なものもあるのかな、と思いきや
今巻は少し押さえ気味なようです。必要な場合はカバー裏で補充しましょう。(w

http://www.toranoana.jp/webcomic/holic/papacon/20091113/index.html


「とらのあな」 で

  ・大石コウ 先生
  ・風華チルヲ 先生
  ・春野友矢 先生
  ・フルーツパンチ 先生

のゲスト寄稿も載っている小冊子を貰ってきましたが・・・“穂乃香” さんもエロ可愛い
ですよねぇ、こうして見ると。もう、どうしたらいいのやら。(ぇ

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『乃木坂春香の秘密(3)』

  原作: 五十嵐雄策
  キャラクターデザイン: しゃあ
  作画: 深山靖宙

以上敬称略、でお送りするアニメ化もされたタイトルのコミカライズ版です。
「電撃萌王」 での連載も順調に続いてコミックス第3巻の刊行を迎えております。

http://asciimw.jp/search/mode/item/cd/B0906050


表紙を見たとき 「売り場のコーナーを間違えたかな?」 と一瞬思いましたが
思い直して手に取りました。「電撃萌王」 での連載をリアルタイムで読んでは
いますが、こうしてまとめて読ませてもらうとこれはこれで楽しいものです。

描き下ろしで “美夏” に対するフォローが入っているあたり、深山 先生の
ただならぬ想いの強さを感じました。内容としても楽しませてもらいました。
本編もピンチをチャンスに、という展開で見せ場が多いのでオススメの内容です。

あまり多くは語りませんが、コミカライズ作品としてかなり推しておりますので
「電撃萌王」 のアンケートはがきでも引き続き良さを伝えていきたいと思います。

posted by 秋野ソラ at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『アイドルマスター ブレイク!(2)』

「月刊少年ライバル」 にて連載中の、バンダイナムコゲームス 原作の大人気作品を
藤真拓哉 先生がコミカライズしたコミックス第2巻を読ませて頂いております。

http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000004556


マンガの連載も掛持ちしてますし、挿絵の仕事も幾つか担当されてますし、
モノクロ/カラーイラストのゲスト寄稿もあちこちで見かけてますし、あげく
同人誌も定期的に出されているようですし、どんだけ絵を描いておられるのかと。

まぁ、そんな驚嘆はひとまず置いといて、“裕太郎” が受け継いだ 「765プロ」 も
ようやく軌道に乗ってきて、所属アイドルとの仲も少しずつ良くなってきたかな〜
というところで 「961プロ」 物量作戦でジリ貧な流れに。

更に、からめ手で二重の痛手を被ることになったところで引かれてしまうという
少年マンガらしい展開。少女マンガしか読んでこなかった身としては久々にそれを
堪能させてもらっている感じです。素直に続きが気になるところです。

posted by 秋野ソラ at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年11月15日

『D.C.II 〜ダ・カーポII〜(5)』

「CIRCUS」 原作の大人気ゲームを 龍牙翔 先生がコミカライズする本作も先日
無事に連載を終了し、そして最終巻となるコミックスが発売されております。

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200901000483


「コンプティーク」 を毎号買って、全話リアルタイムで読ませて頂いておりましたが
こうして胸を打つラストまで纏まったところを通して読み返してみると、改めてその
素晴らしさと感動が伝わってきます。

他方、描き下ろされたデフォルメ・イラストやカバー裏の1コマが何とも面白い。
巻末の描き下ろしエピソード2話も楽しませてもらいました。龍牙翔 先生の想いも
伝わってくる良い内容だったと思います。

間違いなく完成度の高いコミカライズであった、と言うべきところでしょう。
連載終了お疲れ様でした、ということで龍牙翔 先生に敬意と感謝の意を表します。

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『おと×まほ(2)』

白瀬修 先生の原作(キャラクター原案:ヤス 先生)を すえみつぢっか 先生が
「FlexComix ネクスト」 にてコミカライズする本作、第2巻の登場です。

http://www.flex-comix.jp/titles/otomaho.html


“彼方” の艶かしい着替え、“モエル” の抜け目無さ、“丈” との気の置けない関係、
“いいんちょ” の絶技、“留真” のムッツリさ、“依” の妄想ダダ漏れ具合──。
本巻も原作の持つテンションを活かした読みやすい内容に仕上がっていると思います。

巻末には 「GAマガジン Vol.2」 にて描き下ろされた4コマあり、カバーに隠れた
お馴染みの場所にも描き下ろしあり、私は 「とらのあな限定版」 を購入したので
更に描き下ろしの表紙もあり、とコミックスならではの楽しみも存分に味わいました。

この作品もまた、続刊の刊行が楽しみなところであります。

posted by 秋野ソラ at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『瞳のフォトグラフ(2)』

「デジカメWatch」 がインタビュー記事を載せるなど人気の高さを裏付ける最中、
「GUNP」 のお二人、杜講一郎 先生と さくらあかみ 先生が描く『瞳のフォトグラフ』
第2巻が刊行されております。

http://www.flex-comix.jp/titles/hitomino.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20090918_314203.html


      「 レ ン ズ の 数 だ け 世 界 が あ る ん で す ね 」


思わず口に出た “ハルカ” の一言が、一眼レフの魅力を的確に捉えていたかと。
また、実際の撮影風景を写真ではなく絵で、時には写実的に、時には誇張して描く
ことにより、より親しみやすいカタチでその楽しさが伝わってきたように思います。

今巻ではわずかに砕けてきた “イヅミ” のお茶目なところや、恥ずかしがる姿が
何とも微笑ましいというかツボというか。私の中で彼女に対する株が上がったような
気がします。“シオリ” と “ユイ” の関係にも注目でしょうか。

・・・それにしても「特装版希望」のハガキ、結構多かったようで。私も出しましたが。
今度は「特装版」で付けたら良さそうなモノ、を考えて一筆入れてみましょうか。
来年春刊行予定の第3巻がどんな様相を呈するのか、楽しみにしておこうと思います。

posted by 秋野ソラ at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2009年11月08日

『とある魔術の禁書目録(5)』 『とある科学の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(4)[特装版]』

原作は 鎌池和馬 先生、キャラクターデザインは 灰村キヨタカ 先生でお送りする
『とある魔術の禁書目録』 の原作ベースのコミカライズ(担当:近木野中哉 先生)と
外伝コミックス(担当:冬月基 先生)の最新刊がほぼ同時刊行となっております。

http://gangan.square-enix.co.jp/comics/
http://dc.dengeki.com/


近木野中哉 先生の描く 『〜禁書目録』 本編は、“御坂美琴” とのやりとりも
見ていて楽しい、緊迫しつつもどこかほのぼのとした “上条当麻” の夏休み最終日が
描写されています。“インデックス” も出番多めです。(w

ちなみに、『とある魔術の禁書目録コミックガイド(5.5)』 も購入しています。
各作家さん方のインタビューや「禁書さん2」も読めて面白かったです。
折角なので「QUOカード」のプレゼントに応募しておきます。


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冬月基 先生が描く 『〜外伝』 は “御坂美琴”、「妹達(シスターズ)」、そして
“一方通行(アクセラレータ)”、これらの存在が1つに繋がるまでの過程が描写
されています。“御坂美琴” と “ミサカ” とのやりとりは特に面白かったです。

「無い」 と思っていたものが 「有る」 と知ったときの落胆、そして目の前で
現実を突きつけられたときの失望と怒気が絶妙に表現できていると思います。
どちらのコミカライズも引き続き絶賛オススメできる内容と言えましょう。


こちらの巻末には特装版などに付いている「根付ストラップ」のデザインを
担当されている えれっと 先生と同人誌 「いちゃレー」 と言えばこの方、
「NtyPe」の 溝口ケージ 先生との合作イラスト寄稿があります。

更にアニメスタッフから 長井龍雪 監督とキャラターデザインの 田中雄一 氏が
メッセージを寄せています。カバー裏と共に必見です。(w

 
#・・・「シスターズ・プリンセス編」に突入してもらうのもアリだなぁ。(w

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『薬師寺涼子の怪奇事件簿 霧の訪問者(上)』

田中芳樹 先生の人気作 『薬師寺涼子の怪奇事件簿』 の挿絵担当でもある
垣野内成美 先生自らがコミカライズする本作。掲載誌を「アフタヌーン」に
移してから初となるコミックス刊行です。

http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000001681


巻末に 田中芳樹 先生と 垣野内成美 先生の対談が掲載されていて、その中でも
触れられていますが、あの場面で突然 『午後三時の魔法』 のカットインは正直
ビビりました。リアルタイムで雑誌掲載のを読ませて頂いてただけに。(^^;

・・・って、もう15年以上も前の話ですか。言われてみれば確かにそうですね。

『〜霧の訪問者』 は特に “泉田” 警部補が災難に見舞われる&いつも通り
気苦労が絶えない様子が堪能できるお話です。それを 垣野内成美 先生が漫画に
落とし込んでくれるのですから面白くないワケが無い。下巻刊行も楽しみです。

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『凛 〜COCORO NAVI Another View〜』

『こころナビ』((c) Q-X) に登場するキャラクター “今関凛子” にスポットを当てて
しんやそうきち 先生がコミカライズした作品となります。

http://www.comicyell.com/comics/product_info/rin.html


ハイ、ということで当然の如く原作は未プレイですが、“凛子” の素直じゃない
性格だとか、本当は可愛らしいんだゾ、というところが読んでいくうちに伝わってきて
読了感が良かったと思います。

まぁ、特化してしまったので他のキャラが描けなかった点は心残りかとは思いますが
私個人としては良いコミカライズだと感じました。実際にプレイされた方からすれば
また印象は変わるのかと思いますが。

感想については「幻月のパンドオラ」プレゼントに応募する際、合わせて一筆入れました。

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『ラブフェロモンNo.5(1)』

店頭で見かけたときに、「これは 『30GIRL.COM』 の 岩崎つばさ 先生だよなぁ」 と
思わず手に取った1冊です。

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-94248-4.html


うわぁ、超テンション高い。こんな勢いを感じるのは久しぶりですわ。(w

特殊な匂いフェチの “かをり” にまとわりつかれて、トラブルに巻き込まれてと
迷惑極まりない状況に置かれた “香菜” が 「イヤよイヤよも好きのうち」 と
それに慣れていく様子が良いですね。

『30GIRL.COM』 の時にも感じましたけど、岩崎つばさ 先生の絵は好きかも知れない。
そして「ケータイまんがタウン」で連載されている、ということで色々とフリーダム
なのが良い効果を生んでいる気もします。

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2009年09月27日

『GA −芸術科アートデザインクラス−(3)』

きゆづきさとこ 先生の名を一躍世に知らしめた、TVアニメも絶賛放映中の
『GA −芸術科アートデザインクラス−』第3巻。もちろん読ませて頂いておりますよ。

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=326


何度見ても感嘆してしまいますが、きゆづきさとこ 先生の立体描写、特にカラーでの
それは他の追随を易々と許さないほどに水準が高い。97ページは特にビビりました。
それと、画風がテーマに合わせて千変万化できるところも同様ですね。

もちろん絵だけではなくて魅力あるキャラクターたちとそのかけ合いがまた面白いのも
変わらず。・・・あ〜、ちなみに私は “キョージュ” 好き(w。時折見せるお茶目な
ところとか、弱いんですよねぇ、こういうキャラクター。(^^ヾ

なもんで「本日の大道さん」以下の内容は特に注目して読ませてもらいました。
というか何度も読み返しました、もちろん全般的に。美術の教養も身につきますし。(^^
言うまでも無く4コママンガのオススメ作品として引き続き挙げられる内容かと思います。


#レタリングに検定なんてあったのね・・・。

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