土屋つかさ 先生が「オーバーラップ文庫」より贈るのは、奇跡の万能鉱石「銀水晶」を
元に輝かしい発展と社会の闇が跋扈する香港を舞台にしたファンタジー小説となります。
(イラスト:Jaco 先生)
【
http://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=9784906866649&vid=&cat=BNK&swrd= 】
妖精種が精製する「銀水晶(クリスタ)」はクリスタマシンと呼ばれる動力源となる一方
彼ら以外が掘り出した違法クリスタは人体に用いられ「魔種(デーモニック)」という
肉体の変化をもたらし犯罪を蔓延させる要因となる。そんな光と闇が共存するのが香港。
その香港にて機装鎧(マキナドレス)を纏い水晶機装の戦姫(クリスタワルキューレ)
として対魔種の警察部署「水鏡」に日本から赴任することとなった“神楽”が同僚となる
“小次郎”と最低な出会いをして、最高の相棒に近づいていくまでを描いています。
いわゆる「スチームパンク」の様相を呈しながら、視点をキャラクターごとに切り替えて
話を進めていくところが特徴。機微を読み取りやすくしています。“アルローティエ”
という少女との繋がりから“神楽”が背負う運命を覗かせる展開に続きが気になります。
posted by 秋野ソラ at 01:20
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