に込められたメッセージを“倫也”がどう受け止め、投げ返すのか注目の展開です。
(イラスト:深崎暮人 先生)
投影したかのような回答に流石の“詩羽”も返す言葉がない・・・くらいならとことん
やってやろうじゃない、ってことでヘタレかもだけど打たれ強いですね、彼女は。
ところではありましたが、少なくともシナリオ面の問題はクリアしたことになるのか。
色々な意味で一歩先んじた“詩羽”の後姿を見送る“英梨々”の胸の内や如何に。
一緒に居る時間が多いように見える“恵”が今回もイイ所を持っていっちゃってる
気がしなくもないです。“英梨々”が次でどう魅せてくるか、楽しみなところです。