2013年11月25日

『ヘヴィーオブジェクト 亡霊達の警察』

鎌池和馬 先生が描く近未来アクション。第7巻は“クウェンサー”と“ヘイヴィア”が
派兵先のオセアニアで思わぬ戦争と陰謀劇と恋愛騒動に巻き込まれる様子を描きます。
(イラスト/凪良 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-866080-8/


ページ数、という側面もありますが 鎌池 先生のテキストを読み込む速度がだんだんと
落ちてきているのが本作でも実感できました。まさか2日間も掛かるとは思っておらず。
2人の物語を追っていくこと自体は楽しいので必死に喰らいついているところです。

さて、今巻の見どころは何と言っても謎の敵「MIB」に情報操作された民衆に敵意剥き出し
で襲いかかられて窮地に陥る2人を、見えないところからの数多の救い手が助け出す場面。
世界規模で情報網が構築される今でも起こりうる事象なだけに熱い思いを抱きました。

今回最後に登場したオブジェクトは“クウェンサー”でもお手上げ一歩手前までいくほど
大苦戦する機能を有していた、ということで「世界の警察」思想は意外に根が深い問題と
して今後どこかで受け継がれるかもしれませんね、ということで次巻へと続きます。

posted by 秋野ソラ at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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