2013年10月27日

『放課後四重奏(カルテット) 3』

高木幸一 先生が贈る青春ラブコメ四重奏、第3巻では“灰堂”と恋仲になることを望む
“菜花”たちがSL会の旅行を通じてどう関係を変化させていくのか、注目の展開です。
(イラスト:ぜろきち 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4797375497.html


選ぶのか、選ばないのか。“心月”に“詩織”に“深樹”に“峰”、4人から好意を寄せ
られている“灰堂”が気付かないふりをして気付いてしまったとあるきっかけ。ぜんぜん
ロマンチックではない告白タイムも「らしい」と言えばらしい2人かも知れません。

その後の、選ばれなかった女性陣の心情、機微にも触れているところがポイントと言える
でしょうか。祝福する気持ち、悔しいと思う気持ち、その他ぐるぐると胸の内を巡る想い
を初恋の思い出として昇華していこうとする様子がいじらしくもあります。

晴れて恋人同士となってSL会のメンバーからも認められた2人ですが、心折れたままでは
いられないのが彼女たちの強さの証。諦めきれない気持ちが更なる波乱を呼ぶことは必至。
それでも最高の関係でい続けられる皆であることを祈念して完結を祝いたいと思います。

posted by 秋野ソラ at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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