2013年10月24日

『シスターサキュバスは懺悔しないIII』

折口良乃 先生が贈る人外ハーレムコメディ、第3巻は不死者の少女を懺悔室の客人として
迎えた“エイク”たちが村全体を巻き込む騒動と波乱を呼び込み解決するまでを描きます。
(イラスト/KeG 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-866004-4/


最初のプロローグはそういうことだったんですね、と言いながらエピローグではそうでも
無い一面も覗けるし案外テキトーな不自由さ。“メル”と呼ばれるゾンビに秘められた謎
と秘められた想い、その顛末はぜひ読んで確かめて頂きたい所。今回はちょっとイイ話。

それにしてもユニコーンの“キル・エ”が実にダメ人間、というかダメ聖獣、いや性獣。
彼のために開かざるを得なかった「美処女コンテスト」にて“シルヴァ”と“ジェシカ”
の頂上決戦に決着が・・・つくくらいならこの話もここまで続いてないですよねってことで。

“メル”をジェントに、そして教会へと縁をつないだ錬金術師の“サキ”。背負ったもの
の重み故にやっていることは非常識的ですが、考え方は存外にまともでしたので今後また
どこかで話をつなげにやってくることを期待したい所。次巻も楽しみなシリーズです。

posted by 秋野ソラ at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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