2013年09月05日

『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・メビウス(2) 微笑むキミに会いたい』

中村やにお 先生/F.E.A.R. が贈る「秘密」と「裏切り」が併存するループ世界を描く
リプレイ。第2巻は新たなメビウスの輪に取り込まれた“紅”たちの苦悩を描きます。
(イラスト:白味噌 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201212000241


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  紅:あ〜〜・・・・・・あー、もう、泣きすぎ・・・・・・。もう・・・・・・、ぐずっ・・・・・・。
  アンゼリカ:毎回泣かなきゃいけないの、大変ですね(笑)。
  GM:別に、毎回泣かなきゃいけないわけじゃないですよ。確かに、前回はあづささん
     に、お願いしましたけど・・・・・・今回は別にそういうわけじゃないです(笑)。
  アンゼリカ:てっきり佐藤有世を泣かせるRPGというシリーズかと(一同笑)。
  秋雨:今日は早かったなぁ・・・・・・(笑)。
  紅:・・・・・・ぐず・・・・・・はい・・・・・・うう、がんばります(笑)
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“紅”という少女を演じる 佐藤有世 さんの感情移入の深さ、感情表現の豊かさが何度も
見て取れる、前巻以上に魅せる場の多いシーンの数々でした。その好演に引きずられて
先日改名された 榎あづさ さんも泣きが入ったりと相乗効果も半端じゃありません。

その 榎あづさ さんも“アンゼリカ”役として各場面の展開を適切に作り上げていく能力
が前巻以上に如何なく発揮されました。中村 先生と同様に感嘆するほかにありません。
このコンビが見せる演技の妙、ぜひ間近に体感してみたいものです。

その他に田中天 先生の繊細さ、“ネズミ”に対する思い故に 中村 先生が仕掛けてきた
「秘密」に心揺れまくる様子もポイントが高いと言えましょう。その 中村 先生をして
「悪いやつだ!」と言わしめる、次巻を大きく揺るがす 矢野俊策 先生の言動も注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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