2013年08月29日

『フェアリィフィールド2 妖精触媒』

榊一郎 先生が贈る美少女バイオロボットバトル物語。第2巻は「フェアリィ」という存在
について、とある女性がどんな感情を抱くかに焦点を当てつつ話が進んでいきます。
(イラスト/BLADE 先生)

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=15201


「フェアリィ」が人間に、それも女性の姿に似せて作られている理由。“コトコ”も作中
にて言及しておりますが確かに性的な狙いが無いワケでもないでしょう。それに憑依できる
という可能性を見い出したからこそ今巻における騒動が発生したと言えるのですから。

そんな狂気の雰囲気を BLADE 先生の提案をもとにTS的要素を入れたり特殊な性的嗜好を
盛り込むことでコメディに昇華するあたりは流石です。“コトコ”のお家事情を交えた
ちょっとイイ話を織り込んでくるあたりも良かったと思います。

「プロデューサー」的な話や「ニンジャが出て殺す」的な話が入ってくるあたりは時節柄
といったお遊び要素も感じられて別の面白さを感じたりする訳ですが、よく考えてみると
“タツキ”がいちゃいちゃ弄られてて話が進んでませんね、ということで次巻に注目です。

posted by 秋野ソラ at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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