2013年07月09日

『終わりのセラフ2 一瀬グレン、16歳の破滅(カタストロフィ)』

鏡貴也 先生が贈る学園呪術ファンタジー、第2巻は世界が崩壊へと向かいつつある最中に
“グレン”たちの学園生活において転機の訪れと平穏な時間の終わりが告げられます。
(イラスト:山本ヤマト 先生)

http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008?id=9818/25087#25736


“シノア”が“グレン”と繋がったのはいいとして、まだ彼女の立ち位置とか色々な部分が
見えてこないのが気になるところ。コミックス、つまりは崩壊後の世界との接点が少しずつ
見え隠れしてくるのも本作を楽しむ上での醍醐味と言える要素かと思います。

“グレン”も本性が隠しきれない局面まで来て名実共に柊の下へ入ることを余儀なくされた
ワケですが、どういった道筋をもってそれを覆すか。“真昼”からの伝言にあった「最後に
辿り着く場所は、一緒」というのが思わせぶりで、今後気になる点の一つかと思います。

そんな“グレン”と“真昼”の縁の深さを改めて見せつけられた“小百合”の感情がついに
大爆発。受け止める側としてはそんな余裕がない、の一点張りですがこちらも覆す余地が
あるかどうか、実に興味深いところであります。ということで次巻も期待しておきます。

posted by 秋野ソラ at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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