2013年07月08日

『銃皇無尽のファフニールT ドラゴンズ・エデン』

ツカサ 先生が新天地「講談社ラノベ文庫」から世に送り出すのは学園バトルアクション。
ドラゴンに立ち向かう力を持つ少女たちの中に一人の少年が紛れ込む所から幕開けです。
(イラスト:梱枝りこ 先生)

http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008?id=9818/25087#25735


ツカサ 先生の著作を読むのは初めて、と記憶しておりますが 梱枝りこ 先生のイラストも
相まって実に読みやすい異能バトルものだという印象を受けました。ラッキースケベな場面
も結構入れてきてますし、そういった面での受けの良さもあると感じました。

本作ではドラゴンに対応できる能力は女の子のみ、とされていますが“悠”少年は只一人
その力を有する少年。過去に義妹である“深月”と生き別れた事件が兄妹の運命を大きく
歪めていく、その経緯の描写が鍵を握ります。“悠”の犠牲はどこまでもつのか注目です。

落ちこぼれの“イリス”と共に頑張る姿が気に入らない“深月”の隠れブラコンぶりなど
見ていると微笑ましい気持ちになりますが、そんな雰囲気をぶち壊しかねない“ロキ”の
思わせぶりな言動やその背後にある組織関係も気になる展開で次巻も要チェックです。

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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