2013年06月16日

『サイキックハーツRPGリプレイ(2) 灼滅者に刃は輝く』

トミーウォーカーと富士見書房が贈るPBW『サイキックハーツ』のTRPG版リプレイ集第2巻。
“煉”の妹“燐”との運命的な再会を 丹藤武敏 先生/F.E.A.R. 先生が描き、演出します。
(監修:トミーウォーカー イラスト:新井テル子 先生)

【 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201208000042 】


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  悠里:うふふ、剏弥さんが戦う姿はカッコイイだろうなぁ・・・・・・♪(一同笑)
  小虎:プレイヤーの本音がだだもれになってる(笑)。
  GM:なるほど! 悠里の魂の奥底に潜むダークネスとは、藤井さんだったのか!
  一同:なんだってー!?(爆笑)
  悠里:ぶっ!? 変なこと言わないでくださいよ!(笑)
  煉:なるほどなぁ。言われてみれば、闇落ちってプレイヤーがPCを乗っ取ろうと
    するみたいなもんだからなぁ(←しみじみ)。
  小虎:今度から、プレイヤーの素が出ることを闇堕ちって呼ぼう(一同笑)。
  GM:ああ、いいですね。
  悠里:ほらっ、そんなことはどうでもいいので、早く燐ちゃんの演出を!(笑)
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目から鱗の例え方ですね。PBWから投稿キャラを募りNPCとして登場させる、という形式を
とった今回のセッション、PLの心を掴むキャラクターが数多く現れた模様です。3,000件の
中から選ぶのは大変かと思いますが。『トーキョーN◎VA』のネタとかあって面白いです。

今回ダークネスが仕掛けてきた罠を灼熱者が破るための手立てが「ご当地クイズ」に答える
ことと「映画の中に取り込まれる」のを回避すること、というミニゲーム的な演出でこれが
実に面白い。特に後者ではムダにしっかりした描写と判定の妙がそれを後押ししてます。

連れ去られた妹が目の前に現れた意味に案の定、葛藤せざるを得ない“煉”の心の弱さを
叱咤する“悠里”。どうにか心を決めるに至った彼の言動にまたもや翻弄される彼女の未来
は苦労の連続でしょうね、ということで一回り成長した彼らを見ることができて満足でした。

posted by 秋野ソラ at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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