2013年06月05日

『扉の魔術師の召喚契約<アドヴェント・ゲート>II −幻奏の歌姫−』

空埜一樹 先生が贈る異世界召喚バトルファンタジー、第2巻は“アヤメ”を再び元の世界へ
戻すべく魔力を回復を図る“ロイ”の道中、そして次なる魔術師との闘いぶりを描きます。
(イラスト/ぽんじりつ 先生)

http://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup/detail/476.html


帯に「大反響」と書くほどだからそれなりには売れた、ということか。善き哉、善き哉。
娯楽小説としての読みやすさは今巻も変わることなく、“ロイ”と“アヤメ”のチートな
能力全開のコンビプレイは驚嘆させられると共に爽快感を味わわせてくれます。

とは言うものの、今回の道中に出会った“ファム”という少女との繋がりが呼び込んだ
「アルス・マグナ」では“アヤメ”の技を持ってしても苦戦を強いられるという展開に。
敵も単純にはやられない曲者ぶりで中々おもしろい切り返しを魅せてくれました。

それにしても“ハンナ”に対して暴走する“アヤメ”はキケンすぎますな(苦笑)。対する
“ハンナ”も耐性がついたのかあしらえるようになったみたいですけど。そんなこんなで
“ロイ”に対して思惑がある訳アリぶりが何を意味するのか、次巻も楽しみな所です。

posted by 秋野ソラ at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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