戻すべく魔力を回復を図る“ロイ”の道中、そして次なる魔術師との闘いぶりを描きます。
(イラスト/ぽんじりつ 先生)
娯楽小説としての読みやすさは今巻も変わることなく、“ロイ”と“アヤメ”のチートな
能力全開のコンビプレイは驚嘆させられると共に爽快感を味わわせてくれます。
「アルス・マグナ」では“アヤメ”の技を持ってしても苦戦を強いられるという展開に。
敵も単純にはやられない曲者ぶりで中々おもしろい切り返しを魅せてくれました。
“ハンナ”も耐性がついたのかあしらえるようになったみたいですけど。そんなこんなで
“ロイ”に対して思惑がある訳アリぶりが何を意味するのか、次巻も楽しみな所です。