2013年04月21日

『ソード・ワールド2.0リプレイ from USA(8) 双剣相剋−デュアルブラッド−』

ベーテ・有理・黒崎 先生/グループSNE が贈るリプレイシリーズ第8巻。“アンセルム”
の兄“ギュスターヴ”が前面に出てくることで彼らの立場が少しずつ揺らぎ始めます。
(監修:北沢慶 先生 コミック:双葉ますみ 先生 イラスト:H2SO4 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201208000055


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  GM/ドラクロア : 「というわけで、君達には先遣隊と共にリリオに戻ってもらおう
         と思っているのだが、問題ないかね、ガッデムガーディアンズの諸君」

  一同 : ・・・・・・はあ?(きょとん)

  GM : え・・・・・・・・・・・・
  アンセルム : なんだ、ガッデムガーディアンズって?
  GM : ・・・・・・・・・・・・君達のパーティー名だよ。ほら、募集で決まったやつ。
      一応みんなには伝えていたと思うんだが・・・・・・
  アンセルム : ああ!(ぽん)
  ウィスト : そういえばそんなのあったね。すっかり忘れていたよ。
  GM : ・・・・・・まあ、確かに発表が遅れたから馴染んでないのはわかるん
      だけどさあ(苦笑)。
  クリフ : いえいえ、馴染んでますよガッデム!
  ミケ : うん。覚えてたよガッデム!
  GM : 語尾にしなくてもいいんだよ!(笑)
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容赦ないスルーっぷりが半端ない(苦笑)。他にも面白いシーンとしては真の姫騎士に
出会った“クリフ”の喜びようとか、あんな姿だったとはいえ“ギュスターヴ”をコケ
にして愉悦する“クリフ”の言動とか・・・って“クリフ”ばっかりだな(苦笑)。

見せ場の一つとしては“イザベラ”の一件も挙げられるかと。GMの思惑とこれまでに築き
あげてしまったプレイヤー側の思いとが見事にアンマッチな結果を迎えたというシーンは
こちら側からして見ても避けられない結論であったかと思います。難しい導入でした。

“ギュスターヴ”と対峙する戦闘も含め“ミケ”が頑張っていたと思います。GMの狙いも
うまく外してましたし。それにしても「ビョルグ」はえげつなかったですね。今回の引き
からは全く読めないリリオの運命や如何に!? ということで次巻に続きます。

posted by 秋野ソラ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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