2012年12月14日

『問題児たちが異世界から来るそうですよ? ウロボロスの連盟旗』

2013年1月よりTVアニメの放映が開始となる、竜ノ湖太郎 先生の大人気シリーズ第6巻。
「魔王連盟」の影がちらつく煌焔の都に「ノーネーム」の面々が顔を出す所から始まります。
(イラスト:天之有 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201112000561


天之有 先生からの悲しいお知らせが実に潔い。読者の一人としても応援したいところ。
それにしても「ハルヒ」の次を担う「アニメ化の弾」を養う土壌が「スニーカー文庫」にも
備わってきたのだと思うと長きに渡りレーベルを見届けてきた身としては感慨深いものです。

さて、本編は「魔王連盟」と相対する準備に精を出す面々を描く傍ら、今巻の表紙を飾った
“ペスト” の昔話に触れながら、“ジン” と主従関係を結んだ彼女の機微を、そして過去
との決別を綴る流れとなっております。軽くツンデレが入っております。

“十六夜” も手を焼く「神隠し」騒動から、これまで数々の敵を圧倒してきた彼を馬の骨
扱いするほどの余裕を見せるコミュニティ「魔王連盟」の登場に少年漫画的な熱さを感じ
ざるを得ません。「世界の法則性」もそろそろ明らかになるか、というところで続きます。

posted by 秋野ソラ at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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