虚淵玄 先生の帯コメント、茶菓山しん太 先生のコミックス第2巻発売に後押しされる
榊一郎 先生のシリーズ第5巻。「禁断皇帝」の遺体を巡り三つ巴の戦闘に突入します。
(イラスト:なまにくATK 先生)
【 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201205000017 】
今回は “フレドリカ” に様々な面で助けられる、というか彼女が居なかったら話が全然
進まなかっただろうな、と思えるくらいの展開でした。彼女の “トール” に対する感情
というか関係性がまた一つ読みにくくなったな、という気もしつつ。
“アカリ” の豹変に伴い、“チャイカ” も魔力源が不足している中で頑張ってくれて
おります。魔力源を補う緊急手段、“トール” が 「禁じ手」 にしろ、と厳命したその
手段がいつか物語の大きな変換点に繋がるのではないかと気にしているところです。
“ガヴァーニ” 公爵が持つとされる 「遺体」 の一部を狙って “トール” も孤軍奮闘の
活躍を見せてくれましたが、相手のほうが一枚上手であったようで更なる裏切りに遭い
“チャイカ” の絶叫を呼ぶ窮地へと投げ出されるところで次巻へと続いちゃいます。
2012年08月28日
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