2012年08月26日

『ボクの可愛い国家令嬢』

外敵から日本を護る「国家令嬢」の1人、その専属メイドの代役に選ばれた少年の数奇な
運命を描く 鏡遊 先生の「平和の裏側ラブコメディ」、読ませていただきました。
(イラスト:QP:flapper)

【 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201205000013 】


「救国の変態」とは言い得て妙ですな。その彼、“鋼” が仕えることになった “凛々花”
はさしずめ「救国の引きこもり」というところか。外敵 「マレビト」 と戦える数少ない
存在なのに “はがね” のお願いがないと出向かないとかやっかいなお嬢様ですな。

突然代役を務めることになった “鋼” がなぜその役割を担えるのか、とか彼の特性で
あるとか、性格であるとか、そういった設定を「幻獣使い(ファントムテイマー)」という
能力が上手くカバーしていて好感触。そして男の娘にもなれる容姿とはオイシイところで。

大役、というか大厄というか、そんな状況に彼を巻き込んだ “衣緒” もだいぶ風変わりな
キャラで面白いです。「真人間になりたい」 という “凛々花” の願望に巻き込まれて
どんなトラブルに巻き込まれるのか楽しみです。“はがね”不在の真の理由も含めて。

posted by 秋野ソラ at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57786323
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック