岩田洋季 先生の 「だぶはなラブコメ」 第4巻。「映像研」 の成果を披露すべく
学園祭での上映会に挑む “夕” に心の古傷を呼び起こす来訪者が現れます。
(イラスト/涼香 先生)
【 http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko1109.php#new7 】
猫耳 “華” さまの演出は・・・まぁ、“夕” が吼えたくなるのも分かる。可愛いすぎ。
涼香 先生の挿絵も相変わらず破壊力があります。“花” ともラッキースケベな事態に
遭遇しているワケで、“夕” は相変わらずうらやまけしからんのですが。
自分の都合だけで動く “葉奈子” の相変わらずな様子に “夕” も、彼女に打ちのめ
された彼を知る “知佳” の動揺は隠しきれず。また、圧倒的な演技力と存在感を見せ
つけられて “花” も “華” さまも目が離せず、といった機微がよく描かれています。
磨けば光る天賦の才をもつ “花”、秀才肌で努力家の “華” さま、という構図が
明確に示された物語であったかと思います。“葉奈子” が “花” にささやいた
あの一言が “夕” たちの未来をどう暗喩することになるのか、気になるところです。
2011年09月25日
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