2011年04月30日

『大江戸妖怪絵巻 −雀と少女と名探偵− Replay:天下繚乱RPG』

矢野俊策 先生の推薦文が何とも興味をそそる、すがのたすく 先生の初リプレイ集。
『妖異暗躍譚』 と 『女子高生江戸日記』 のPL、PCもクロスオーバーしております。
(原作:小太刀右京 先生 イラスト:すがのたすく 先生、しのとうこ 先生)

http://www.jive-ltd.co.jp/catalog/4861768422.html


  GM : 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!(ダイスを投げつける)
  ホームズ : 投げたー!(笑)
  GM : 鴨・・・・・・、ちょ、かっこい・・・・・・!(バタバタ)
  金銀 : またすがのさんが、萌えのあまりよく分からん攻撃に(笑)。
  GM : す、すまん耐えらんなかった(笑)。


・・・これ以外にも喜怒哀楽、感情にあふれた言動を見せる すがの GM。矢野 先生の
言葉が何ら偽りの無いことを見てとれるのが相変わらず驚かされます。“鳥居” の
名前が出てきただけであのリアクション。萌えの勢いがハンパじゃなくてステキです。

まぁ、それでも すがの GMが萌え転がるのも分かるくらい、三輪清宗 先生が演じる
“芹沢鴨” はカッコ良かったと思います。エンディングのまとめ方とか綺麗すぎる。
・・・ダメ男っぷりとの落差も凄かったですけど。羨ましいぞ、色男。


重信康 先生、しのとうこ 先生を迎えて送る 「大江戸妖怪絵巻」 もこれまた面白い。
妖異が見えない “ホームズ” と大妖怪 “鈴葉” とのディスコミュニケーションぶりは
なかなか目を引くものがあります。“正太” との師弟コンビも同様に。

それにしても “ホームズ” ・・・というか 鋼屋ジン 先生の妄言がどちらの話においても
突き抜けてるなぁ。もう、“ホームズ” 抜きじゃありえないくらいになってるかもしれない。
「南町」 側のメンバーと直接対決とかやってほしいなぁ、などとおねだりしてみたり。


ということで、存分に楽しませてもらった1冊でございました。

posted by 秋野ソラ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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