2011年04月30日

『アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ(4) さらにキビシイ綱渡り!』

数々のムチャ振りに耐えて凌いで頑張って応えていく 田中信二 先生/F.E.A.R. の
「デスマーチ」シリーズ第4巻。今日もどこかでピアニィたちの活躍を裏で支えます。
(イラスト:猫猫猫 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201101000055


  マルセル : くそ、今回はGMがクリティカルしないんでせっかくレベルを上げた
         《パリペイティア》を使う機会がない!!(爆笑) いつもみたいに
         もっとクリティカルしろよ!!
  ギィ : GMのダイス目が絶妙なところで届かないからな。
  マルセル : 人が手ぐすね引いて待っているのに(笑)。
  ドラン : これもまた、裏目の定めナリな。
  マルセル : なんだその無駄に韻を踏んだ言い回しは!?(一同爆笑)


“マルセル” の新たな裏目っぷりが今回も見え隠れ。キャラクターを立てるために
ダイスの神が機会を与えているかのような、まさに神懸かりのセッションだったかと。
“ステラ” さんが残念な方向に突き進んでいる、その余波にもあてられているかと。

今巻もカットインの仕方が上手いなぁ、と思う所が。竜輝石の力をまざまざと見せつける
見開き半分ぶち抜き、そして “ルードヴィヒ” 博士が紳士に名乗りを上げる場面が特に。
あと、“オーレリー” が相変わらずいい味出してます。“ギィ” も何か目覚めてるし。

「竜輝石戦争」 が終結したとはいえ、まだまだ争いの火種はくすぶっている、そんな
先行きを明示した展開を見せる中、「竜輝石」 そのものに新たな可能性を見出す勢力の
登場に “アキナ” たちがどう立ち向かっていくのか。まだまだ目が離せません。


#・・・それにしても “ドラン”、以前はあんな凛々しい方でしたのね。(^^;

posted by 秋野ソラ at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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