2011年04月23日

『C3 -シーキューブ-(11)』

「アニメ化決定!」 の知らせに俄然、活気づく 水瀬葉月 先生の大人気シリーズ第11巻。
高校2年生へと進級する “フィア” たちの周辺は依然、恋に争いにと騒がしいようです。
(イラスト/さそりがため 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko1104.php#new3


今巻は “フィア” と “このは” にとっては自分たちが 「呪具」 であるという
ことを改めて突きつけられる結果になりました。“高行” を取り合っての穏やかな
日常生活があっただけにその対比が一段と大きく出た形ではないかと思います。

そんな中での恋のレースとしては “錐霞” さんが記憶に残るトラウマの精神ダメージ
すらさておいて果敢に攻め続け、これまた一歩先んじる流れを引き寄せたように思います。
・・・ “このは” さんはすっかりイロモノ扱いされちゃって、ホントにもう・・・。(^^ヾ

今回の騒動から導き出された結論として、「免罪符機構」 を必要とする理由を改めて
定義しなおした “フィア” の気持ちと新しい戦闘スタイルの確立が二律背反の様相を
呈する場面。ここから話がどう動こうとしているのか、何とも気になるところです。

posted by 秋野ソラ at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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