2011年04月23日

『ソードアート・オンライン(7) マザーズ・ロザリオ』

川原礫 先生が送るMMORPGを題材にした 『SAO』 が 「マザーズ・ロザリオ」 編へ突入。
VRMMO 《アルヴヘイム・オンライン》 に突如現れた “絶剣” の正体に迫ります。
(イラスト/abec 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko1104.php#new2


相変わらず “キリト” さんの登場タイミング、さらには平然とトンデモないことを
やってのけるあたりが相変わらずハンパない。そしてカッコイイ。アレが 「遅い」 と
言えるのは 《ガンゲイル・オンライン》 に挑んだ彼ならでは、ということで。

対する “アスナ” は仮想世界での強さと現実世界での弱さの差異に懊悩し、時に涙を
流すほど打ちひしがれることになりますが、アバターとして、そして一個人としての
“絶剣” との出会いがそんな思いを払拭していく過程が絶妙に描かれています。

その “絶剣” が示してくれた、電脳世界がもたらす一つの可能性。いずれは未来へと
引き継がれていくその想いには心動かす熱量を感じました。巻が進んでも変わらず一気に
読ませてくる展開にはただただ感服の一言。次巻も楽しみで楽しみで仕方がありません。

posted by 秋野ソラ at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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