2011年04月09日

『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(2)』

鈴木大輔 先生の、ちょっとブラコンが過ぎる妹とその兄の共同生活を描くラブコメ。
『ニート吸血鬼、江藤さん』 とのレーベルを超えたキャンペーンにも注目が集まります。
(イラスト:閏月戈 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/books.php?id=27488
http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/popwin/info_oniai/


あらすじの 「この小説は〜(中略)〜ごく淡々と綴っていく物語である」 という
言い回しは “秋人” が当座の生活費を稼ぐ仕事にも関係してるのか? と思ったり
なんかもする今日この頃。・・・そりゃあ、不規則な生活にもなるわね。

前巻のラスト、そして今巻のラストをもってますます “秋人” の異常性、というか
ちょっと曲がった(もしくは紛った)聖人君子ぶりが際立ってきたように見受けられます。
この設定で “秋子” にそんな接し方ができる彼の言動はある意味、賞賛に値します。

そんな兄妹の関係と、生徒会メンバーとのやりとりをコメディ感覚で描いていく展開は
早くもラブコメものとしてイチオシすることに何らためらいもないくらいの面白さが
あります。会長さんの意外性も良かったです。3巻でどう攻めてくるか、楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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