2010年10月16日

『星刻の竜騎士(2)』

第1巻に続いて緊急重版のかかった 瑞智士記 先生の『星刻の竜騎士(ドラグナー)』、
第2巻は表紙を飾る、風紀の “シルヴィア” に話の焦点が移ります。
(イラスト:〆鯖コハダ 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/books.php?id=26084


  ──〆鯖コハダ 先生が原画のエロゲが、頭の片隅に思い浮かぶ・・・。(w
    ──いや、口絵とか、比較的たくさんある挿絵のアレやコレやがもう。(w
      ──粘膜的な何かなんて、青少年の皆さま方にはどうなの!? 的な。(w


まぁ、それはさておき。本編は “シルヴィア” がコンプレックスを抱く対象となる姉
“ヴェロニカ” の登場で、“シルヴィア” のみならず生徒会の面々もどこか調子を
外されつつ、姉の立場ゆえに引き起こされる騒動に巻き込まれていく・・・という流れ。

その影で 〈銀麗の騎士(シルバーナイト)〉 と “アッシュ” の関係がバレないよう
動かなければならない事情や “エーコ” が起こすトラブルも小気味良く挟んできて、と
スラップスティックな中での話の動かし方は前巻に引き続いてとても読みやすいところ。

今回も “アッシュ” の窮地を間接的に救うこととなった “ナヴィー” の正体は未だ
明らかではありませんが、“エーコ” との近いような外れているような微妙な距離感を
見ていると今はまだいいか、とそんなことを思いつつ続きに備えるのであります。

posted by 秋野ソラ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41320985
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック