2010年09月11日

『空色パンデミック(3)』

コミック化が決定した 本田誠 先生の 「ボーイ、ミーツ、空想少女」 第3巻。
加速度を増して、「空想病」 によって幾重にも変遷し続けるセカイに注目です。
(イラスト:庭 先生)

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_05


たまに耳にする 「セカイ系」 と呼ばれる作品を読んだりなどしたことはあまり
ないのですが、特に今巻に関して言えば全体を通してかなり印象的な内容だった
と言わざるを得ません。「一八六ページ」 とかビックリでしたよ、ホントに。

12月で猛暑、というのっけからいかにもな話を振られながら、いつの間にやら
あれよあれよとセカイが上書きされまくって 「ドコ行くね〜ん!?」 と言わず
にはいられないジェットコースターぶりはまさにシリーズ最大級。

意欲作、という見解ですので 「セカイ系」 とか 「中二病」 といった単語に
嫌悪感がなければ力強くオススメしておきたいところです。次巻からまた違った
話の流れになるそうなので、どういった変化を見せるのか注視しておきます。

posted by 秋野ソラ at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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