2010年06月26日

『欺きのウォーシンドローム Replay:トリニティ×ヴィーナスSRS』

  原作: 是空とおる
  著: 三輪清宗
  ビジュアライズ: 合鴨ひろゆき

以上敬称略でお送りしてきた 「トリニティ×ヴィーナスSRS」 リプレイセッションも
第3巻をもって惜しまれつつ完結の運びと相成ります。

http://integral.jive-ltd.co.jp/index.html


  阿東 : そう、倒せばいいというのがどれほど楽か!
  みとな : 力で世界が平和になるんだったら、とっくに世界は
        平和になってますよね・・・・・・。
  オメガ : とりあえず、俺の感想はだ。GMが鬼だということだ(笑)。
  レン : とりあえず、罵倒しておこう。鬼、悪魔、三輪清宗(笑)。
  GM : それは罵倒の言葉なんだ(笑)。


・・・日頃、ダイスの出目があまりよろしくない 三輪 GMが考えた秘策と 「4年後」 を
見据えた ── それはまさに「攻勢」とも言うべき ── シナリオ構成を前にして
プレイヤー諸氏が口にしたセリフが今巻の様々な要素を捉えているように感じました。

今巻では各自の能力を活かした通常の戦闘だけでなく、大規模戦闘を実現するために
導入された 「Sフェイズワーク」 を適用したりなど、サプリメントの活用例を提示
するリプレイ本来の役割もしっかりと果たしています。

ヴィーナスの大参謀 “イレブン” が仕掛けた謀略と、それに立ち向かい個々の結末を
手にした “オメガ” たちの姿はぜひ本編を読んでご確認いただければと思いますが、
鍵となったのは結局のところ “千秋” でしたね。ラストも切なかったです。


コミックス最終巻を見ていて 「えっ、それはどういうこと?」 というシーン、というか
気になる方がいらっしゃいましたけど、それについては明らかにされることはありません
でした。その方針を決めた、原作者である 是空 先生の想いは後書きで確かめて下さい。

何はともあれ、三輪 先生を始めとしてプレイヤー諸氏、関係者の皆様には「お疲れ様です」
の一言と楽しいセッションを垣間見る機会を与えて下さったことに感謝の意を表したいと
思います。ここまで楽しいリプレイも中々無いと思います。ありがとうございました。

・・・さて、オビに書かれた 『トリニティ×ヴィーナス』 クライマックスキャンペーンが
ゲームリプレイCD応募者全員プレゼント、という何とも気になる企画となっているので
早速応募してきます。果たしてどうなる? 1時間TRPG、ということで楽しみにしてます♪

posted by 秋野ソラ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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