2010年06月12日

『神なる姫のイノセンス』

『明日の君と逢うために』『eden*』 などの作品でシナリオを担当されている 鏡遊 先生が
「MF文庫J」 よりライトノベルを発表された、ということで読ませて頂いております。
(イラスト:鶴崎貴大 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/books.php?id=25242


シナリオライターとしての経験が下地となっているからかも知れませんが、学園ラブコメもの
として読みやすい物語に仕上がっている印象は受けました。突拍子も無い背景や設定を
上手く料理してきたなぁ、というかそんな感じで。

「ヒメ神」 としての “かなみ” が “祐貴” に落とされる過程を追っていくとキャラ重視で
話が進んでいる感覚が浮き彫りになるので、そういった点では 「MF文庫J」 という
レーベルで出されたのも合点がいく話だったように思います。

続刊を出すかどうかは売れ行き次第、ということになるのでしょうけれども、「ヒメ神」自体の
謎ももちろんですが “貴理” の思惑も全然明かされていないのでそのへんを明らかにして
頂くためにも刊行してもらえたら、と「MF文庫J」編集部に対して願う次第です。

posted by 秋野ソラ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38885204
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック