2010年05月29日

『ミニスカ宇宙海賊[パイレーツ](4) 漆黒の難破船』

2011年のアニメ放映に向けて

  監督・シリーズ構成 : 佐藤竜雄
  プロデューサー : 大月俊倫
  アニメーション制作 : サテライト

以上敬称略のメンバーで制作進行中の作品。松本規之 先生の美麗なイラストと共に
笹本祐一 先生が執筆する 『ミニスカ宇宙海賊』 も4巻目の刊行を迎えております。

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11565


海賊船の船長、という肩書きを持つ “茉莉香” が人並みに見えるほど周囲のメンバーが
個性豊か、というか “グリューエル” が巻を重ねるごとにしたたかな振る舞いを見せる
ところが特筆されているような気がします。そこがまた良いのですけど、個人的には。

基本的にドンパチするのは最終手段なので、その前哨となる電子戦が今回も白熱してます。
“リン” 部長も出し抜くような敵の出現にラストまでやられっぱなしなのか、と気を揉み
ましたが残りわずかなページで何とかリターンマッチを成功させたのでまずは一安心です。

太陽帆船 「オデットII世」 を狙う相手の実像が見切れていない中、後半戦の模様は次巻で
描かれることとなりますが、「オデットII世」 の新船長は決まるのか、そもそも亜光速船を
超光速で移動させる算段は、と問題は山積しております。


全ての謎を解く鍵となる巨星 「ガーネットA」 で 「弁天丸」 クルーたちが何を見るのか、
第5巻の刊行に十二分な期待を寄せておくことに致します。

posted by 秋野ソラ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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