表紙を見てクるものがあったものの、歳出削減という思惑から伸ばす手を押さえた、
「MFコミックス アライブシリーズ」 より刊行となっている 緋鍵龍彦 先生の本作。
とあるつぶやきに思いを改め、速やかに査収の上、読ませていただきました。
【 http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/023/009/23997.html 】
・・・やっぱり自分の直感って大事にしないとな、と思い知らされた読了感。有り体に
言うならば 「面白い」 の一言。こんなに偏執的で、限りなく変質的なのにも関わらず
随所に在るどこかほのぼのとさせられるような、癒されるような感覚がたまりません。
とりあえず “祝” のいじらしさ、というか可愛らしさがステキすぎてもう。(w
そして “切” とイチャイチャしてるのを見ているとこっちが身悶えしそうで。(^^ヾ
「殺人ゲーム」 というバトルな要素も今後どう絡んでくるのか見ものです。
続刊が出たその時は、今度はちゃんと初版で購入させてもらいます。マジメな話。
2010年02月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/35760220
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/35760220
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック