2009年11月28日

『血吸村へようこそ(3)』

阿智太郎 先生、あらきかなお 先生でお送りする、可愛い吸血鬼たちが織り成す
ドタバタ・コメディも文庫オリジナル展開へと進む第3巻の刊行を迎えております。

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0911.php#new9


第2巻の〆から雑誌掲載分とは袂を分かつ展開となったワケですが、今巻はほんの少し
コメディ色を落としてシリアス、というかやや重めな話2本が収められています。

吸血鬼になる前のことを何も覚えていない “エリ子” が “直樹” と共に見つけた
1つの証拠を元に過去を探り、その先に辿り着いた欲望まみれの陰謀の果て──。

長年放置されていた倉庫を演劇部の物置として使うべく “季代実” と “直樹” が
二人っきりで片付けをしている際に見つけた「十文字ワクチン」なる謎の液体。それが
英語担当の “平山” 先生が叶わぬ恋を成就できると信じていたのに──。

・・・と、適切な人に 「報告・連絡・相談」 することの大切さを説いた内容でした。(ぇ


そう言えば、初めに読んでいて違和感を感じていた何かが、読み返してみて分かりました。
本文中に挿絵指定が無いんです。口絵と表題、話が終わったあとの1ページに各キャラの
イメージにぴったりな あらきかなお 先生のイラストは挟んであるんですけど。

電撃文庫にしてはちょっと珍しいパターンかと感じました。

posted by 秋野ソラ at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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