2009年10月31日

『ピクシー・ワークス』

「環太平洋戦争」という世界大戦が勃発、そして終戦を迎えた近未来に生きる
高校生の才女たちが経験する、風変わりで、かけがえの無いひと夏の思い出。
紡ぐは 南井大介 先生とイラスト担当の バーニア600 先生です。

http://dengekibunko.dengeki.com/archive_bunko/bunko0909.php#new13


最近、ライトノベルでいくつか戦闘機モノのお話を読ませて頂いておりますが、
本作も 「当たり」 だったな、と読了後に感じました。良き哉、良き哉。

女子高生たちの青春という背景をベースにしながらも、やっていることはガチでSF。
しかも年相応に有らざる深慮遠謀に長けた駆け引きや戦闘機のドッグファイトが熱い
という楽しめる要素が満載な内容。

戦闘機にまつわる話から事の顛末、最終的な落とし所も個人的には良かったと
思っています。他の作品にも手が伸ばせそうな余裕がある方には是非とも
推奨しておきたい作品です。

posted by 秋野ソラ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/33301731
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック