2009年08月08日

『とある飛空士への恋歌(2)』

犬村小六 先生と 森沢晴行 先生でお送りする新たな飛空士たちの数奇な運命を辿る物語。
今巻での空戦はまだ抑えながら、新キャラも迎えつつキャッキャウフフな展開が続きます。

http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784094511499


1巻を読み終えた後に話をどう進めていくのかな、と様子を見ていたのですがまさか
ここまで手札を切ってくるとは思っていませんでした。読んで頂ければ分かると思いますが。

“クレア”、そして “カルエル”。二人の筆舌に尽くし難い過去とその先で手に入れた
新しい世界、新しい自分。そんな二人が出会い、身を寄せる様子は読み手にとって何とも
複雑な思いが去来することは間違いないかと。

いつか二人が互いに真実へと辿り着いた時、先立つ気持ちは愛なのか、それとも──。
空戦の描写を前に一気にテンションが上がってきた感じです。新シリーズに場を移しても
期待を裏切らない内容になりそうで、早くも良作の気配がします。次巻も楽しみです。


#“カルエル” はいくら血が繋がっていないとは言え、色々と分別はつけましょう。(w

posted by 秋野ソラ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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