第1巻で鮮烈デビューを果たした 伏見つかさ 先生の新シリーズ。
かんざきひろ 先生が描く “桐乃” を前面に押し出した表紙を引き続き目印として
第2巻の刊行です。
【 http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0812.php#new3 】
相変わらず “桐乃” に虐げられる “京介” の姿を描くコミカルな展開に注目が
行きがちですが、今回も扱っているテーマが重いです。
ひた隠しにしていた「オタク」な趣味を持っていることがバレたとき──。
しかもその相手が「オタク」な趣味に対して嫌悪感を抱くほど理解が無かったとき──。
更にその感情の根底に「マスコミ」からの情報操作が関係していると知ったとき──。
“京介” がとった行動、言質の一つ一つが我が身に、我が心に強く響きました。
よく言われる「嘘を嘘と見抜けないと難しい」のは何も「掲示板」だけではないのです。
テレビや新聞といった媒体などから得られる情報についても同じことなのです。
どうして世間一般の人にそれが理解できないのか、それこそ理解に苦しみます。
とりあえず某毎○新聞を始めとするマスコミ関係者はこの作品をぜひご一読して頂き
猛省を促したいと強く嘆願する次第です。
2008年12月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/24804494
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/24804494
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック