2008年01月11日

『おと×まほ(3)』

白瀬修 先生 × ヤス 先生のコンビでお届けするスラップスティック魔法少女

コメディの第3巻でございます。

http://ga.sbcr.jp/novel/otomaho/index.html


見た目は少女、言動は少年という “白姫彼方”。でも、時折見せる仕草は

外見も相まって女の子より女の子らしい、という場面が今巻でも更に激しく

盛り込まれています。例えるならば悶えそうなほどの可愛らしさ。

・・・女装なんて当たり前、みたいな状況だけでなくとうとう・・・っと、これ以上は

言えねぇなぁ、ということでいつか ヤス 先生がフルカラーでイラストを起こして

くれることを祈っておきます。とりあえず次の短編集あたりで一つ。(ぇ


そして母様 “白姫此方” が登場することになるワケですが、この人は出てくる

だけで場の雰囲気やら他のキャラを「食って」しまうインパクトがあります。

そのへんの「怖さ」は 白瀬修 先生も仰られてますけど。

“いいんちょ” が悪役に徹しきれない背景描写なんかは良く描けていたかなぁ

と思います。一途さ、というか健気なところが強調されてまさに “いいんちょ”

らしいところがひしひしと伝わってくる感じがしました。

シリアスな中にもコメディなタッチを忘れない、そんな 『おと×まほ』 の

展開に、今後も期待したいと思います。

posted by 秋野ソラ at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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