【 http://www.e-1day.jp/afternoon/comics/chyunomamani/3_4.html 】
周囲に馴染めているか、奥底で常に不安を感じている “大八木” の心中を
よそに、今度は他校の “近江” 先輩に腕を組まれるという役得が・・・・って
彼は年上キラーですか。(w
そんな “大八木” 少年に人一倍想いを寄せる “蒔田” の新たなライバル
出現か!? と思いきや、“近江” 先輩は “路万” 部長に興味があるようで。
・・・こりゃあ、“路万” 部長に春来たるってところでしょうか。
と思いきや、今度は “蒔田” に横恋慕気味の “武佐” が登場したりと
人間模様としてはまだまだ楽しませてくれそうな勢いです。
本編の内容としてはがっつり「天文」関係の内容が盛りだくさん。
いつぞやの 真綾 さんのイベントでも聞きましたが、ペルセウスの物語は
最近何度か目にすることがあって、ワリと耳馴染みになってきました。
【 http://www7.plala.or.jp/akibeya/D/2006_11.html#2006-11-11 】
・・・高校生の頃は委員会活動なんて全然してなかったなぁ、部活一筋で。
ただ、中学の頃は「学習委員会」という、今思うとイミフメイな委員会に
3年間所属して、委員長まで勤めていた経験はあります。
#生徒全員の学力向上を目的としたうんぬん・・・って感じだったような。
あと、アナログの大事さを感じさせてくれた気がします。読後の感想として。
何でも出来て高性能なのはデジタルかも知れませんが、やはりその根底に
あるのはアナログなんだよなぁ、とかそんなことを何となく思ったり。
・・・まぁ、空想(妄想?)の力は偉大、ということで一つ。(何