ということで第2巻も引き続き借りて拝見させていただいております。
第3話〜第4話は “一ノ瀬野乃” が演劇研究会を結成した経緯、そして
演劇部部長 “榊美麗” との関係について、原作の内容を活かして上手く
映像化出来ていると思います。
・・・にしても、そういった事情を考慮に入れなくても今巻は 川澄綾子 さんの
演技が光る、というか要所要所で決めてくるシーンが多くて。
個人的には MVP モノです。
何と言えばいいでしょうかね。川澄綾子 さん好きにはたまらない、とか
川澄綾子 さん祭り、とか。そんな感じでしょうか。(w