「ライトノベルアワード2007」ミステリー部門制覇、と意気込んで
読み始めております、甲田学人 先生の 『断章のグリム』 第1巻です。
【 http://www.kadokawa.co.jp/lightnovel-award/ 】
【 http://www.dengekiya.com/ditails.asp?prdid=A0600370 】
電撃文庫でもホラーというかグロいお話を幾つか読ませて頂いてますが
多分、これはその頂点に位置していると言っても差し支えないのでは
ないでしょうか。
・・・ぶっちゃけ、「R指定」か「X指定」をくらっても文句は言えない程に。
三日月かける 先生の柔らかいタッチで描かれるイラストとは対称的に
“そういったシーン” を徹底して精密な文言で描写する点はある意味
賞賛に値すると思います。
・・・正直、読んでてちょっと気持ち悪くなったからね。ホントに。
いや、あんまり寝てなかったというのもありますけど。(w
ライトノベルではあるのですが、もしそういった話がマジメに苦手な人は
軽い気持ちで手は出さない方が身のため、と忠告だけしておきます。
逆にそういったモノが大好物、という方には自信を持ってオススメできる
一品であると断言しても良いです。怖いもの見たさ、という好奇心が
ある方は是非どうぞ。(w