2006年10月20日

『ギロチンマシン 中村奈々子 <義務教育編>』


徳間デュアル文庫の判型は中途半端で困ります──。




ということで、日日日(あきら)先生の新作ですね。


ザッと読んでみた感じ、谷川 流 先生の『ボクのセカイを〜』とか


『絶望系〜』あたりと方針が似ているような気がします。



・・・というか、そんなに「萌え」とか騒ぐことなのかしらん?


まぁ、それを分かってない人間が言うことでもありませんけど。




以下続刊、らしいので出れば多分続きを読んでいることでしょう。



posted by 秋野ソラ at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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