2006年10月12日

『涼宮ハルヒの憂鬱?』 (その2)

───引き金を引いたのはみくる。


───土壇場までフォローしたのは長門。


───そして「白雪姫」を演じたのはキョンとハルヒ。



ここまで露骨な描写をしているのは、原作でも「憂鬱」しかないかと


思います。・・・後の話ではどちらかというと長門にシフトしがちですが。




『また図書館に』



たったこれだけの文字列ですけど、この短い言葉の並びの中に


長門の表層の思い、深層の想いが込められているように感じます。




【続く】




posted by 秋野ソラ at 17:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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