白鳥士郎 先生が贈る熱血将棋コメディ。第21巻は結婚するというのはどういうことなのか
“八一”と“銀子”、そして関係者全員で向き合います。完結に相応しい特装版付きです。
(イラスト:しらび 先生)
【 https://ga.sbcr.jp/product/9784815639686/ 】
【 https://www.ryuoh-anime.com/ 】
結婚式を挙げる、という行程の苦難に“八一”と“銀子”が易々と入籍できるはずもない
という性格の特異性が重なるドタバタぶりが面白い。“万智”や“燎”の想いも感想戦も
含めて開示されましたし、“あい”や“天衣”のその後も知ることができて嬉しい限りで。
完結記念メモリアルブックは画集に書き下ろしSSと見どころ満載な中、一番目を惹くのは
白鳥 先生と しらび 先生の対談。あの設定を止めに入った関係各位に御礼申し上げるのと
イラストの力で念を押す気合の入れように、本作に懸ける先生の熱量を垣間見た思いです。
白鳥 先生の取材力の高さ、それを物語に落とし込む作家としての力が本作を将棋ラノベの
金字塔として、また「GA文庫」を代表する作品の一つに押し上げた功績は計り知れません。
挑戦を受けて立つ竜王の大仕事も残っているワケですし、続きが出ても否やはありません。
2026年07月30日
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