鴉ぴえろ 先生が贈る王宮百合ファンタジー。第13巻は“アニス”と“ユフィ”が協力し
成し遂げた「魔学都市アニスフィア」の完成が新たな革命への一歩となる結末を描きます。
(イラスト:きさらぎゆり 先生)
【 https://fantasiabunko.jp/product/202001mahoukakumei/322510001584.html 】
【 https://tenten-kakumei.com/ 】
“クリス”のパレッティア王国への留学、という歴史に残る変化に“アニス”たちも気が
引き締まる・・・かと思ったら“ティルティ”の相談事。珍しくも肩すかしに見えましたが
実際に聞いてみると“アニス”がもたらした変革を印象づける逸話の一つでもありました。
“アルガルド”や“アクリル”のことも革命を示す上で欠かせない話。変わりゆく王国を
彼女から見た視点、自分とは異なる価値観、それを互いに認め合う寛容さ、どれにしても
“アニス”や“ユフィ”が居なければ窺い知ることもなかった思想なだけに驚きの連続で。
“アニス”が式典で表明した約束、“ユフィ”と手を繋ぎ歩く きさらぎゆり 先生の表紙、
そこから新たな革命が始まるパレッティア王国の先頭に2人がいなくても大丈夫なことを
象徴するかのようで感慨深いものがありました。物語の完結をお祝い申し上げる次第です。
2026年03月03日
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