様々なレーベルで作家/漫画原作者として活動する 平成オワリ 先生がGCノベルズに初登場。
強者との闘いを求めて500年後にホムンクルスの少女へ転生した武の傑物の活躍を描きます。
(イラスト:巻羊 先生)
【 https://gcnovels.jp/book/2018 】
大錬金術師“ゾシモス”が未来に残した、人間でありながら世界最強と謳われた友人の魂。
ゾシモス教団は予言に従い7人のホムンクルスを作製し、運命の日に戦わせて生き残った
1人を武神と呼ばれたその魂を継ぐ器にしようとする。復活する武神は何を思うのか──。
「この世に完全をもたらす」という志は“武神”が強者と戦って死ぬだけでは果たせない。
破壊が領分、と自負する“武神”に“テオ・セベイア”の存在が釘を刺すようで興味深い。
不遇を絵に描いたような彼女が改めて美しい世界を見られる日が訪れることを期待したい。
「約束を破る者は嫌いだ」と“アポロ”に告げた“テオ”が意趣返しに遭う顛末も面白い。
彼の夢、そして真の悲願を叶えるために無法ばかりではない手を尽くす点も実に清々しい。
彼女が心躍る闘いぶりをどう魅せてくれるのか、この先に出会う強者の登場にも期待です。
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