2025年12月25日

『魔術師クノンは見えている 8』

2026年1月からTVアニメ放映開始となる、南野海風 先生が贈る盲目の天才による魔術探求
ファンタジー。 第8巻は“クノン”がヒューグリア遠征に向けて準備を進めていきます。
(イラスト:Laruha 先生)

https://kadokawabooks.jp/product/majutsushikunon/322505000914.html
https://kunonanime.jp/


“ロジー”が見せる人間性を欠いた言動も踏まえ「造魔学」をどこまで修めたら良いかと
流石の“クノン”も踏みとどまる様子がまず印象的。造魔と魔道具の良いとこ取りを狙う
思いがけない勝負の行方が新しい発明へと繋げていけるのも彼らしさが出ていて良いもの。

“アーチルド”が“レイエス”を想う、というか憂う様子が筋金入りでアレなんですけど
そんな彼の内心にも踏み込める「あの人物」の素性が気になる所。彼女が“ミリカ”とも
知り合っていることに驚きを隠せない“クノン”が見せた胸中は面白い変化とも言えるか。

“イコ”が相変わらず過ぎて苦笑いしつつ、結婚相手も中々にクセが強くて実に興味深い。
“クノン”不在の中、ヒューグリアの開拓に全力を尽くした“ミリカ”の成果に彼が驚く
独白ぶりを知れば彼女も報われることでしょう。単位取得に向けてどう動くか、注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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