2025年12月09日

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん11』

2026年のTVアニメ第二期放送が近づく 燦々SUN 先生の大人気青春ラブコメディ。第11巻は
“乃々亜”の裏切りに動揺する“アーリャ”たちの生徒会長選挙が一つの節目を迎えます。
(イラスト:ももこ 先生)

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“乃々亜”がいざ追及される側となっても悪びれず、むしろ駆け引きとして楽しむほどに
「予想外」を求める行動原理が異常すぎて戦慄級。それを「そういうものだ」と受容する
“アーリャ”も人としての器を見せてくれました。“雅”が今後どう振舞うのかも要注目。

“綾乃”が“乃々亜”にぶつけた怒りこそがまさに通常の対応と言える話で。今回の件で
葛藤を続けながらも“有希”のために、そして“政近”を想って信念を貫いた“綾乃”は
称賛に値する逸材。“政近”たちからの労いに返した答えも彼女らしさがあって愛らしい。

“有希”が今回“アーリャ”と共闘する形になったとはいえ、選挙で手を抜く訳でもなく。
むしろ抜かりなく勝ちを狙いに来た相手に出し抜かれた“政近”の焦りを、力強い決意で
払拭する“アーリャ”の姿に圧倒されました。そんな彼女に彼は追いつけるか注視します。

posted by 秋野ソラ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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