ドワンゴ発のオリジナルIPブランド「IIV」からリリースされた 時雨沢恵一 先生の短編
連作小説が電撃文庫にて文庫化。歌手と女優を目指す少女が異世界・並行世界を巡ります。
(イラスト:黒星紅白 先生)
【 https://dengekibunko.jp/product/322504000335.html 】
【 https://twofive-iiv.jp/works/reinosekai/ 】
女社長“有栖川”が営む小さな芸能事務所に所属する“ユキノ・レイ”はマネージャーの
“因幡”に連れられ、小さな町の音楽イベントでステージに立って歌う初仕事をこなした。
その件で彼女は女社長に問いかける。なぜ別の世界で仕事をすることになったのかと──。
事務所の社長室へ焦点を寄せていく前口上。仕事が出来てしまう“因幡”と共に目にする
異世界・並行世界の雰囲気。その世界の異物だからこそ歌ったり演技をすることに意味が
生じる“レイ”の活動。短編一つ一つが 時雨沢 先生の世界観にあふれていて味わい深い。
書き下ろし短編「因幡のメランコリア」では“レイ”と同年代に見えてしまう“因幡”が
行ける異世界や並行世界についてどう思っているのかを垣間見れるので興味を惹かれます。
あとがきの更なる実績解除も、所々ぬけている彼女の次なる仕事っぷりも気になる所です。
2025年11月28日
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