TVアニメが放送を迎えた、坂 先生による魔女の師弟の物語。第4巻は“メグ”に迫る死と
“ファウスト”たちが星の終わりを救う想いの交錯が新たなる未来への一歩へ繋がります。
(イラスト:コレフジ 先生)
【 https://dengekibunko.jp/product/arumajyo/322310001224.html 】
【 https://arumajo-anime.com/ 】
“クロエ”が過ごす精霊の森において星を救うための一助となるオルロフリリーを育てる。
大事な施策を試す中で“メグ”が触れる「始祖の樹」の意思、そこから伝わる「彼女」の
願いと根差す優しさに心が温かくなります。“ウェンディ”たちの救いに繋がるのも素敵。
“ベネット”が頸木から解き放たれて心晴れやか、とはいかない“ファウスト”との再会。
星の核プロジェクトに潜んでいた絶望が発露してもなお、希望の道を諦めない“メグ”は
新時代の魔女として成長した姿を魅せてくれました。もらい涙を流す破目に陥りましたが。
“エルドラ”が語る、あの千里眼の代償とも言える呪い。憎まれ口を叩きながらも、その
呪いを思い出す度に母の愛を実感する“メグ”の想いにまた泣かされます。自身の成長を
“ベネット”たちに見守らせる気概も実に彼女らしい。完結を見届けられる幸せに感謝を。
2025年09月23日
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