佐島勤 先生が贈る、「魔法科高校」卒業後の“達也”たちを描く新シリーズ。第10巻は
恒星炉プラントでも注目を集める彼を敵視する大亜連合軍が“将輝”暗殺を目論みます。
(イラスト:石田可奈 先生)
【 https://dengekibunko.jp/product/mahouka/322501000098.html 】
【 https://mahouka.jp/ 】
“将輝”を狙う“陳静娜”の用意周到な策に彼も後手に回らざるを得ない展開が何とも
もどかしい。遂には“レイラ”を巻き込む、人道にもとる行為に及ばれたとき彼がどう
対応するかは見どころの一つ。今回は“茜”が的確にフォローできていた功績が大きい。
“達也”も“ディーン”たちの動向に目を光らせておきたい中、“文弥”や“藤林”の
活躍も一歩及ばず相手に先んじられる流れがこれまたもどかしい。例の「化粧の道具」
の効果に驚かされるばかり。彼のギャラルホルンにどう対処するのかは注目すべき局面。
“真夜”が“達也”に恒星炉事業の一切を任せたこと、また彼を利用する元老院の思惑
も相まって“葉山”が的確に表現した「深雪さんと達也さんの国」の実現も目前という
実に興味津々な動きも見逃せない。“深雪”の裁定がどんな未来に繋がるか楽しみです。
2025年07月17日
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