2025年06月06日

『神さま学校の落ちこぼれ 5』

日向夏 先生が贈るスピリチュアルスクールドラマ。コミックス版から物語が分岐を迎える
第5巻は重傷を負った“たける”を救うための鍵となる未来視の謎に“ナギ”が迫ります。
(イラスト:赤瓦もどむ 先生 制作協力:花とゆめ編集部)

【 https://www.seikaisha.co.jp/information/2025/05/07-post-kamisama-5.html 】


“たける”が“月読命”に強く厳しい言葉をぶつける気概を見せたかと思えば、精神感応
で“みるる”たちと交流を深めたり。体が動かせない割に感情表現は豊かな“たける”が
人形を介して示す空元気もその時間が短くなり、間隔も開き始めると不安は募るばかりで。

“ナギ”と一緒に驚かされる、“たける”の手術実施を阻害する想定外の障壁。絶望的な
状況の中で彼が示唆した、祖母が彼に「未来予知の記憶を流し込んだ」ことに対する疑義。
予知とは別に行った彼女の死を避ける行動が彼を救うもう一つの手立てになる流れに驚嘆。

“トータ”は“月読命”に引け目を感じている姿が卑屈に見えてしまうものの“ナギ”の
ために毅然とした態度を示してくれる場面もあって、今後の頑張りに期待したい。そんな
経緯を踏まえた上で「終話」にて明かされた驚愕の事実。ここからどう続くか楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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