橘公司 先生が贈る新世代最強の初恋を描くファンタジー。第7巻は学園に転校した理由を
知らない義姉“惑香”に問い質された“無色”が“彩禍”の説明に困窮する様を描きます。
(イラスト:つなこ 先生)
【 https://www.kadokawa.co.jp/product/322405001402/ 】
【 https://www.ganganonline.com/title/1629 】
魔女以外でも単身で滅亡因子と渡り合える、という事実。そして“彩禍”に悪意ある勢力
とも関わりがある、という疑惑。“無色”や“黒衣”にとって障壁となり得る“惑香”の
尋常ならざる為人を前に、彼女の学園に対する不信感を2人が払拭できるか不安だらけで。
学園祭で活気づく雰囲気の中、“惑香”への苦手意識が強い“瑠璃”の頑張りや名乗りを
あげる“黒衣”の健闘も徒手空拳に終わるどころか“無色”との秘密まで探られる不始末。
“無色”の退学が迫る緊張感と、強大な滅亡因子の襲来で高まる緊迫感で不安感は最高潮。
裁定を下した“惑香”から改めて“無色”をどう思っているかを問われた“彩禍”の反応。
禍を転じて福と為す、というか“彩禍”に自己分析を促した結果として“無色”大勝利の
予感すら覚える終章のやり取りが面白すぎる。ここからどう変化していくか興味津々です。
2024年12月30日
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