2024年04月30日

『双星の天剣使い5』

七野りく 先生が贈る、転生英雄と美少女たちの華流戦乱ソードファンタジー。第5巻は
次なる勝機を求め“隻影”たちが皇妹殿下“美雨”に救国の意思を問う転機を迎えます。
(イラスト:cura 先生)

https://fantasiabunko.jp/product/202211tenken/322309001141.html
https://comic-walker.com/detail/KC_005145_S?episodeType=first


“アダイ・ダダ”の調略から「栄」の命運は尽きつつある、という現実を突きつけられた
“光美雨”の甘ちゃんぶりは同情する余地もなく。けれど突き放すこともない“隻影”が
手を差し伸べるのもまた甘さかも知れない、と思いつつ今の手札からは致し方ない展開か。

厳しい戦局下でも“隻影”とイチャつく機会を逃さない“白玲”に茶々を入れる“瑠璃”。
そんな面白い構図に次々と周囲の女の子が足を踏み入れてくるのは彼の魅力が為せる業か。
彼の女性問題に気が気でない“白玲”の再教育が功を奏する機会が訪れるのかは見もので。

“飛鷹”の愚行を後押しする何者かに目を向ける“明鈴”、敬陽奪還に向け一計を案じる
“瑠璃”、そして彼女らの埒外にある思惑によってさらなる戦勝を重ねていく“隻影”の
隙を突く先はやはり「彼女」しかおらず。今皇英の力でこの難局を越えられるか注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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